3月 みんなの学校生活
3月10日(火)
朝会 学校図書館より 「多読賞」授賞式

1年間本をたくさん読んだ人たちが受賞しました
今日の朝会は、「多読賞」を受賞した人たちの表彰がありました。全校児童の中から、学校図書館の本をたくさん借りて読んだ人たちです。驚くのは、1位の人が6年生だということです。高学年ともなれば、絵本ではなく、分厚い本を読むこととなります。なのに、冊数が266冊だったと思いますが、1年間に約1日1冊のペースで本を読んだことになります。2位は5年生、3位は4年生でした。3年生も、2年生も、1年生も負けてはいません。本を読む子がたくさんいることがわかります。みんな誇らしげな顔で堂々と賞状を受け取りました。自慢してよいことです。
本校の学校図書館は、学校司書の大井さんを中心に、子どもたちが本を手に取ってみたくなるような環境をつくってくださっています。ソファーやテーブルもあり、絨毯に寝転んで読むことができるスペースもあります。たくさんの図書ボランティアのお母様方が、本の整備や飾り付け、本の読み聞かせをしてくださっています。最高の学校図書館があります。ぜひ、本が手元に、傍らにある生活を過ごしてほしいと思っています。
西みのよい子のみなさん、来年の「多読賞」目指して、本を読んでみましょう。
3月9日(月)
1年 頼もしくなった お兄さんお姉さん

一列に並んで昇降口へ 笑顔、笑い声 いっぱい

背もぐっと大きくなり 素敵なお兄さんお姉さん
下校するために、昇降口に向かう1年生に出会いました。何も言われなくても、一列に並び、しっかり歩いています。何だか背がぐっと伸びて大きくなりました。友達と仲よく楽しそうに歩いています。余裕の笑顔で「さようなら。また明日!」と元気にご挨拶をしています。「さようなら。また明日ね。」(明日もよい日になりますように、明日も元気に学校に来てくださいね。)と心の中でつぶやきます。
学校生活を満喫している表情です。様々な経験を重ねて、頼もしくなりました。そういえば、もうすぐ2年生になるのですね。子どもたちの成長に驚かされます。もう、立派なお兄さんとお姉さんです。新しい1年生に 楽しいこといっぱいいっぱい教えてあげてくださいね。
3月6日(金)
2年 国語「スーホの白い馬」馬頭琴演奏会

馬頭琴の演奏会 目を瞑って音楽を聴き入る子も

モンゴルのお話に耳を傾ける もっと聞きたいな
2年生は、「スーホの白い馬」の勉強の後、モンゴルのことに詳しい田岡さんをゲストティーチャーにお招きして、お話と演奏を聴きました。まだ、放牧をして暮らす人々がいるモンゴル、大草原が広がる様子、民族衣装などの説明がありました。しかし、子どもたちの心に残ったのは、馬頭琴の演奏だったようです。
馬頭琴は、モンゴルの伝統的な弦楽器で、馬の頭の形をした棹(さお)が特徴的な楽器です。馬のしっぽで作られた弦を弓で弾きます。モンゴルでは、乗馬と馬頭琴を幼い頃から練習して、上達してはじめて一人前と認められるそうです。小さな楽器から、お腹の底から響くような音が流れます。
子どもたちから、「馬頭琴の音色が大きくなったり小さくなったり、よく響いて、すごくきれいだった。」「今まで聴いたことがないようなきれいな音だった。」「馬が走っている様子が音楽で表せるなんてすごかった。」「ぼくは、目をつぶって音楽を聴きながら、物語を思い出していたよ。」などの感想が聞かれました。演奏会のあとも、子どもたちは、田岡さんの周りに集まり、質問攻めにしていました。よいものには、子どもたちの興味が集まります。
3月5日(木)
6年 社会科「日本とつながりの深い国々」

ぼくが調べた国は パラオは500以上の島々

友達の発表に熱心に聞き入る 質問にも答えます
6年生は、国際理解の学習で、「日本とつながりが深い国」について、調べてみたい国と調べてみたい事を決め、本や教科書、GIGA端末を使って調べ、スライドにまとめました。今日は、そのスライドをもとに発表会が開かれていました。3人グループを作り、それぞれが調べたことを発表して、質問や意見を聞いていました。アメリカ合衆国や中国、ブラジル、サウジアラビア、パラオなど、もっと詳しく知りたい、知らない国だから調べてみたいと、それぞれが一つの国を決めて調べたことをまとめ、発表しています。
スライドを覗くと、その国の産業の特色や国土の様子や特色、衣食住、学校生活、楽しみなど暮らしの様子、文化や習慣、文化やスポーツを通した国際交流など、まとめられています。友達との情報交換で、3つの国のことを知ることができます。席を異動すれば、更に数が増えます。さすがの6年生です。ちょうどよい声の大きさや速さで説明しています。発表の仕方や友達の発表に耳を傾ける姿勢もすばらしいです。
これからは、もっともっと世界が近くなり、様々な国の人たちと交流していくことになるでしょう。知ることは、相手と仲よくなるきっかけになります。反対に、知らないということは不安になり近づくことができません。まずは、相手を知ることで、交流が盛んに行われるようになりますね。勉強熱心な6年生は、国際感覚が豊富な人々に成長していってくれることでしょう。
3月4日(水)
2年 生活科「西みおもちゃパーク」

磁石めいろもあります 水時計で時間を計るよ

一番高く飛んだ人が優勝 風でクルクル回るよ
2年生は、磁石や水、風、輪ゴム、おもり、ばねなどを使って、動くおもちゃを作りました。「「西みおもちゃパーク~うごくおもちゃでニコニコハッピー~」をする時は教えてね。」と言っておいたので、「今日、西みおもちゃパークをやります。来てください。」とお誘いを受けました。
教室や廊下で、各ブースに分かれておもちゃの遊び場ができていました。力作の磁石迷路では、迷路が書かれている道を磁石が進んで行くように、下の磁石を操作させていきます。なかなか楽しい!ゴムの力では、紙コップに輪ゴムをかけて発射台にして、上の紙コップを下に押し付けて離すと上に飛んで行きました。一番高く飛んだ人が優勝だそうで、記録をノートにメモしていました。上の紙コップは、それぞれ好きなキャラクターに飾られていて、飛んで行くのがおもしろいように工夫されていました。水の力では、水時計の水が下に落ちるまでにクイズに答えるようにして、工夫していました。廊下では、風でクルクル回る風車を持って走ると、クルクルよく回りました。「すげえ!よく回る!」の声がたくさん聞かれました。
生活科のこの学習は、ただ遊んでいるように見えますが、3年生から始まる理科に通じています。磁石や水、風、ゴム、おもり、ばねの働きを学習するのに遊んだ経験を元に学習が進んでいきます。知らないうちに記録をとることもできるようになっています。国語での、話す・聞くにも通じていて、相手と会話を続けるコミュニケーションの学習にも生かされています。もちろん「遊びフェスタ」での経験も合わさり、工夫に繋がっているのです。子どもは遊びが学習です。勉強は楽しくなければやりたくなくなりますね。
3月3日(火)
5年 国語「大造じいさんとガン」

学習のとびらを作ろう 心に残る場面を絵にする

物語が頭に入っている子は、すらすら書き出す
5年生の教室では、「大造じいさんとガン」の学習のまとめとして、「学習のとびら」を作っていました。ノート半ページに、題名と作者名、心に残ったシーンの絵を書きます。そして、ノートの下には、心に残ったシーンはどこで、理由も書くことになっています。また、問いや疑問に思ったことも書いて、とびらを完成させます。教科書を見て、一番心に残ったシーンを決めます。感動するお話なので、すぐ選ぶことができたようです。やはり多いのは、「はやぶさと残雪(ガン)が戦うシーン」と最後に、「大造じいさんと傷つきながらもじたばたせず頭領としての威厳に満ちた残雪が向かい合うシーン」でした。本文には、「大造じいさんは、強く心を打たれて、ただの鳥に対しているような気がしませんでした。」と書かれています。
絵を書く時、はやぶさやガンを調べて書く子や自分が感じたまま絵を書く子と、様々です。本文に即して書くので、「大造じいさんは、下から見上げていたから、下の方に書こう。」「暁の空だから、赤とオレンジを足して書こう。」とつぶやきながら書いていました。
読み取りの段階から、シーンごとに絵を書く方法と、最後のまとめとして絵を書く方法とありますが、きちんと物語を読み取れているか、絵を書くことでわかります。 5年生は、しっかりと学習してきたことがわかりました。
3月2日(月)
4年 お掃除タイム

掃除の仕方を確かめる 横一列に並んで拭き掃除

長い廊下を二分して拭き残しが無いように慎重に
年度末の大掃除を少しずつ始めています。今日は、荷物をどけて、5年生がきれいに履いてくれた廊下を、4年生が雑巾できれいに拭きます。濡れ雑巾を使って、一列に並んで、拭き残しがないように、丁寧に拭いていきます。掃除がとても上手な4年生です。みんな慎重に丁寧に拭いてくれます。きれいになった廊下を先生たちがワックス塗りをして仕上げます。
お世話になった廊下、これから教室もきれいにして、感謝して、次に使う人たちへ繋いでいきます。だから、西御幸小学校の校舎は、きれいに保たれているのです。とても立派な態度でした。
