富士通ゼネラル訪問(30日)

 向かいにある富士通ゼネラルにお邪魔をし、いろいろとお話を伺いました。昨年度に引き続き、連携した教育活動が進められるように会社全体で考えてくださっていることを知り、頼もしく感じました。社内のある研修場所では、新入社員がグループをつくり熱心に研修していました。座学を耳に入れるだけでなく、自分たちの発想を出し合い主体的に研修する姿を見て、改めて学校教育で身につけなければならない力を実感しました。
  

授業参観・懇談会(22日・23日・25日)

 今年度最初の授業参観・懇談会を3日間に分けて行いました。多くの保護者にご参観いただき、子供たちも嬉しそうでした。次回には、さらに成長した姿が見せられるよう学校もがんばります。
  

SNSトラブル防止講習会(22日・23日)

 5・6年生の保護者を対象に、SNSのトラブル防止講習会を行いました。講師の先生からは、お子さんのインターネット利用について、保護者ができる管理の仕方など、具体的にお話しいただきました。SNSは便利ですが、危険と隣り合わせでもあることを確認していきましょう。
  

リトミック(22日)

 C棟1階の多目的では、1年生を対象にリトミックが行われました。音楽に合わせて自由に体を動かすことを楽しみました。言葉はなくともちゃんと気持ちは表現されることが見えました。
  

交通安全教育(18日)

 1年生は正しい横断の仕方、3年生は安全な自転車の乗り方を学習しました。とても暑い日でしたが、たくさんの保護者の方がお手伝いにかけつけてくださり、無事に終えることができました。区安所の方、おまわりさん、本当にありがとうございました。
      

 やさいの苗を植えました(17日)

 2年生が自分で選んだやさいの苗を植えました。オクラやピーマンの苗はまだ小くかわいいけれど、これからのお世話で立派な実をつけてくれるはずです。
 

3年生学区探検(16日)

 3年生と一緒に学区探検に出かけました。末長交番の向こう側に行くと、富士通の辺りとは違う風景に出会えました。途中にお邪魔した薬師院さんでは、ご住職から「江戸時代からあるお寺だ」ということも伺うことができました。「お寺とは心を安めに来る場所です」という言葉も心に残りました。
      

心肺蘇生法の研修(11日)

 これから始まる水泳学習に向け、先生方で心肺蘇生法の研修会を行いました。毎年行っている研修ですが、万が一にに備え、真剣な表情で取り組みました。
  

租税教室(11日)

 6年生が税務署の方をお招きし、租税教室を行いました。くらしをよりよくするために税金が大切なことなどを学びました。
  

登校指導(10日)

 朝、教頭先生に案内していただき、南武線の向こう側まで行きました。交差点では東末長町会の方々が交通安全に立ってくださっていました。今春、市内で小学生が事故死したという報道もありました。登下校中の交通安全について、家庭でも繰り返しのご指導をお願いします。
  

不思議の入口(9日)

 1年生がアサガオの種を埋めていました。こんなに黒い小さな種がどんどん伸びていく様子をしっかりと観察してほしいです。
  
 

体力テスト(9日)

 清々しい五月晴れの下、新体力テストが始まりました。校庭ではソフトボール投げ、体育館ではシャトルラン。コロナ禍も終わりましたので、今後の体力向上に向けて自分なりの目当てをもつ機会にしてほしいです。
 

ビオトープ(2日)

 「末長の子供はどこで自然と触れ合うのだろう?」という疑問を解いてくれたのがC棟屋上にあるビオトープ。草花が咲き、池には水生植物が背を伸ばしていました。きっとこの水の中にもたくさんの命が眠っているのだろうと思うとワクワクしました。
  

避難訓練(1日)

 今年度初めての避難訓練を行いました。もしもの時は・・・「どうするのか」について教室で学んだあと、実際に校庭に避難しました。「訓練で100点満点をとれるようにならないと、もしもの時は心配」そんな話をしました。家庭でも「もしもの時は・・」について話し合ってください。