特別の教科 道徳ハンドブックQ&A

令和5年3月改訂版

「特別の教科 道徳ハンドブックQ&A」は、道徳の教科化に合わせて、どなたでも気軽に見ていただけるように作成したものです。
すでに各校に配布させていただいていますが、より活用していただけるように各ページをダウンロードできるようにいたしました。
道徳教育を進めていく上でのヒントとして活用していただければと思います。

 はじめに

 Q1 学習指導要領改訂のポイントはどのようなものでしょうか

Q2 (現在準備中)

 Q3 道徳教育の全体計画と、道徳科の年間指導計画の作成で大切なことは、どのようなことでしょうか。 

 Q4 各教科等と関連をもたせた指導とはどのようなものでしょうか。

 Q5 複数の内容項目と関連付けて扱う指導とはどのようなものでしょうか

 Q6 道徳科の評価とはどのようなものでしょうか。

 Q7 学習指導案はどのように作成するとよいでしょうか。

 Q8 主体的に考え、話し合うことができるようにするには、どのような発問にすればよいのでしょうか。

 Q9 話合いで一人一人の考えを引き出すためには、どのような工夫をするとよいのでしょうか。

 Q10 ねらいにせまるために書く活動は、どのように取り入れるとよいのでしょうか。

 Q11 児童の表現活動にはどのようなものがあるのでしょうか。

 Q12 道徳科では、どのような板書が望ましいのでしょうか。

 Q13 読み物教材の登場人物への自我関与が中心の学習とはどのような学習なのでしょうか。

 Q14 問題解決的な学習とは、どのようなことをいうのでしょうか。

 Q15 道徳的行為に関する体験的な学習を取り入れる工夫は、どのようなものでしょうか。

 Q16 道徳科で、GIGA端末はどのように活用するとよいのでしょうか。

 Q17 道徳の教科科の背景には大きな要因の1つとしていじめ問題が挙げられていますが、

      どのような道徳の授業をしたら、いじめ防止へとつながるのでしょうか。

 Q18 かわさきキャリア在り方生き方教育と道徳科の授業の関連を、具体的に教えてください。

 Q19 家庭や地域との連携はどのように図っていけばよいのでしょうか。

 Q20 道徳教育推進教師は、どのような役割があるのでしょうか。

あとがき

執筆者