校長通信「ブラボー」第11号 

 小学校2年生が毎日の水やりを乗り越え、自分で育てた野菜を食べる感動は、生活科における最高の宝物です。

 暑い日もサボらずにお世話を続けたからこそ、収穫の喜びと美味しさは何倍にも膨らみます。この「苦労が最高の成果になる」という成功体験は、お子様の大きな自信につながるはずです。

ナス:ツヤツヤの実が育つ魔法のような変化 きゅうり:みるみる巨大化する成長のスピード ミニトマト:赤く色づくワクワク感                    オクラ:空に向かって実がなる驚き ピーマン:自分で育てたからこそ克服できる苦味

 五感で命の尊さを学び、苦手な野菜も美味しく食べられる栽培体験は、一生ものの食育になります。がんばったお子様をたくさん褒めて、この素晴らしい達成感をぜひご家族で分かち合ってください。

各クラスの数名に野菜栽培の感想を聞いていますので、ご紹介します。

 

1組

・キュウリを育てています。キュウリができたのに、虫に食べられていやだったです。キュウリを食べて美味しかったです。

・ミニトマトです。育てるのに時間がかかる。美味しかったです。

・オクラです。でかくなりすぎて食べれなかった。

 

2組

・きゅうり 育てることが難しかった。取れたことはうれしかった。 食べて美味しかった。

・オクラ 水やりは苦労しました。味噌汁にして美味しかったです

・ミニトマトです。水やりで苦労しました。きゅうりなど野菜といっしょにトマトを食べました。トマトが美味しかったです。

・ミニトマトです。水やりを毎日やらないといけないんで、大変でした。これからたべます。

 

3組

オクラです。かたかったけど、いっぱいできて、美味しかった。

・ミニトマトです。おいしかったので、よかったですね。

・きゅうりです。毎日、水やりはやんなっちゃったところが苦労です。美味しく食べました。


4組

・きゅうり 水やり大変だった。うれしいことはきゅうりを2個食べられたこと。 家族はおいしいって言ってくれた

・きゅうり 水やりとかくろうしました。きゅうりが大きくなってよかった。

・ミニトマト 毎日水やりを朝にやってたことが大変だった。好きな野菜がちゃんと育った から嬉しかったはいありがとうございます。

・きゅうり 水やりを毎日やるのが大変だったです。花が咲いたことがうれしかった。

 

今後も子どもたちの素晴らしい言動を紹介したいと思います。

 

川崎市立古川小学校

校長 石塚 全(いしづか あきら)