研究主題
平成30年度 研究主題(全体)
1 国語科部会研究主題
1 国語科部会研究主題 |
社会生活に生きる言語能力を高め合う国語力の育成 |
~言語活動の充実~ |
2「各校研究主題一覧」
別紙(52校分)
1 | 大 師 | 豊かな語彙力を育て、考える力と表現力を育てる指導 |
2 | 南大師 | 楽しく分かる授業と読書活動の推進 |
3 | 川中島 | 基礎基本を重視し、伝え合う力を高めあう指導法の研究 |
4 | 桜 本 | 基礎学力の定着とわかりやすい授業の工夫 |
5 | 臨 港 | 基礎基本の定着と個に応じた指導の工夫 |
6 | 田 島 | 基礎学力の定着と個々に応じた指導の工夫 |
7 | 京 町 | 受信-考える-発信のプロセスを重視した言語活動の充実 |
8 | 渡 田 | 基礎基本を大切にしながら学び合う場を工夫した指導の研究 |
9 | 富士見 | 表現力の育成と基礎学力の充実 |
10 | 川 崎 | 考える力を養い、実生活で生きて働く国語力の向上を目指す |
11 | 川崎高附属 | 円滑な相互理解のためのコミュニケーション能力向上の指導の工夫 |
12 | 南河原 | 言語活動を通して基礎・基本の力を高める指導の工夫 |
13 | 御 幸 | 思考力を養い、表現力を高める指導方法の工夫 |
14 | 塚 越 | 伝えあう力を高める指導の工夫 |
15 | 日 吉 | 基礎学力の定着を目指したわかりやすい授業の工夫 |
16 | 南加瀬 | 語彙力を高め、自分の考えを進んで表現しようとする力を育てる |
17 | 平 間 | 生徒一人ひとりの表現力を高める授業の工夫 |
18 | 玉 川 | 「学び合い」を通し、誰もがわかる授業の工夫 |
19 | 住 吉 | 言語活動を生かした基礎基本の充実 |
20 | 井 田 | コミュニケーション能力を高める指導法の工夫 |
21 | 今 井 | 言語活動を通して自分の考えを的確に伝え合うことのできる生徒の育成 |
22 | 中 原 | 表現力の育成と基礎学力の定着をめざす |
23 | 宮 内 | 基礎基本の定着と、表現力を高める指導の研究 |
24 | 西中原 | 基礎基本の充実とわかる授業の実践 |
25 | 東 橘 | 「きく」機会を大切にし、多様な価値観にふれ、考え方を深める指導 |
26 | 橘 | 生徒の学習意欲を高める工夫とわかりやすい授業の展開 |
27 | 高 津 | 社会生活に生きる言語能力を高め合う国語力の育成 |
28 | 東高津 | 一人ひとりの学習意欲を高め、基礎的・基本的な学力の定着を図る指導と評価の工夫 |
29 | 西高津 | 言語への関心を高める指導法 |
30 | 宮 崎 | 一人ひとりの学習意欲を高める指導法の研究 |
31 | 野 川 | 自分をみつめて表現する態度を養う |
32 | 有 馬 | 「話す・聞く」の活動を通して言語活動を充実させる |
33 | 宮前平 | 国語を正確に用いて適切に表現する能力を育成する |
34 | 向 丘 | 自身を適切に表現し、伝え合い力の向上を目指す授業づくり |
35 | 平 | 基礎基本の定着と言語活動の充実 |
36 | 菅 生 | 言語活動の充実を図る指導法の研究 |
37 | 犬 蔵 | 基礎基本の充実をはかり言語活動の充実につとめる |
38 | 稲 田 | 言語活動の充実を図る指導法の研究 |
39 | 枡 形 | 基礎・基本の定着と、言語事項の充実を目指した授業展開の評価の工夫 |
40 | 中野島 | 伝える力を高める言語活動の充実 |
41 | 南 菅 | 言語感覚を豊かにし、人との関わりの中で伝え合う力を高める授業づくり |
42 | 菅 | 生きた言語能力を高め合う言語活動の充実 |
43 | 生 田 | 生徒が言語感覚を豊かにし、伝え合う力を高める指導と評価の研究 |
44 | 南生田 | 表現活動を取り入れた授業展開の工夫 |
45 | 西生田 | 一人ひとりを生かす授業で、学びを開拓する姿勢を育てる |
46 | 金 程 | まとめる力、説明する力、伝え合う力を高める言語活動を育成する |
47 | 長 沢 | 言語活動の充実 |
48 | 麻 生 | 自分の考えを的確に伝えるための表現力を高める指導の工夫 |
49 | 柿 生 | 生徒一人ひとりの学習意欲を高める授業の工夫 |
50 | 王禅寺中央 | 基礎基本の定着と個が生きる言語活動の充実 |
51 | 白 鳥 | 「学び合い」を通し、コミュニケーション能力を高める指導の研究 |
52 | はるひ野 | 言語活動を充実させた指導法の研究 |
登録日: 2021年3月11日 /
更新日: 2021年3月11日