校歌・校章
校章
校章の由来 (昭和22年6月制定)
高津は鷹津に由来するということから鷹を配してある。鷹が背に負う旭日は、少年の旭日昇天の気魄を象徴するもの、勇気と正義に燃えて、生徒が雄飛することを期待するものである。生徒の応募作品を教師数名で修正決定したものである。
校歌
作詞 大井 章 作曲 村井恒雄
1.多摩の山なみ背において 古き入江の跡どころ 名もかぐわしきたちばなに 文化の花を咲かせたる あゝ 常若の高津中 |
2.清き川瀬の霧晴れて 希望輝く朝ぼらけ 紫金の空に遠白く 富士の高嶺を仰ぎみる あゝ 明朗の高津中 |
3.明日の祖国の栄光を 誓いて立てるこの窓べ 若き血しおにたぎつもの 自主独立の意気高く あゝ 躍進の高津中 |
校歌の演奏
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校歌ピアノ伴奏版(平成28年3月演奏) [ 1431 KB mp3ファイル]
登録日: 2021年1月22日 /
更新日: 2021年1月22日