6月3日(火)

4年生は、社会科の学習の一環として、川崎市の「出前ごみスクール」に参加しました。

授業では、資源物とごみの分け方や、リデュース・リユース・リサイクル(3R)の大切さについて学びました。

当日は、実際にごみ収集に使われているEV車が学校に来て、収集作業の実演も行われました。

子どもたちからは、「ごみを分別することの大切さがわかった」「3Rを家庭でも意識したい」という声が聞かれ、環境を守るために自分たちにできることを考える良いきっかけとなりました。

今後も、学習したことを日々の生活に生かし、環境を大切にする意識を高めていってほしいですね!