「モグモグ通信」 給食室から子どもたちへのメッセージ
3月13日「モグモグ通信」
3月10日、とうこうちゅう(登校中)にとつぜん(突然)の雪が降ったね・・みんなだいじょうぶ(大丈夫)だったかな・・給食室から見ていて、ちょっとしんぱい(心配)になったよ・・
給食室から見て、けっこう降っていたからね・・


次の写真は、3月11日のスパゲッティミートソースを作っているところです。ミートソースを作って、となりのかま(釜)でスパゲッティを茹でているところ・・
スパゲッティのゆでかた(茹で方)・・前にも書いたけど・・ふっとう(沸騰)したお湯にかき混ぜながら入れて、もう1回沸騰したらフタをして火を消しちゃって茹でるよ・・
給食だと5分ぐらいで茹であがるよ・・火を消すことによって、吹きこぼれの心配もないし、火を止めちゃうから節約にもなっていっせきにちょう(一石二鳥)だよ・・「SDGs」だね・・





次の写真は、茹で上げたスパゲッティをミートソースに混ぜているところです。やけどをしないようにしんちょう(慎重)に釜から出して混ぜます。大量なので混ぜる時も力がいるけど、がんばっておいしくなるように、まぜるよ・・



3月11日は「東日本大震災」から15年でしたね・・15年前のひさいち(被災地)は長い間、食べものがたりなくて、特にあったかい食べものはぜんぜんなくて、みんな、たいへんなおもいをしたと聞いています。ふだん(普段)の生活では、普通に食べものがあることにかんしゃ(感謝)しようね・・
※ 被災地(ひさいち)とは、地震や洪水、台風などの災害によって建物が倒れたり、道路がくずれて通れなくなったり、水道、電気やガスなどのライフラインが
止まって、生活などに被害を受けたところを言います。食料や水、薬なども不足して、それにより亡くなる人も多く出ました。
次の写真は、12日の「さんまのかば焼き」のさんまだよ・・このあと、かたくり粉をつけて油で揚げて、タレをかけて仕上げるよ・・



いよいよらいしゅう(来週)でこんがっき(今学期)、さいご(最後)の給食になります。6年生は小学校の給食は、あと3回だね・・心をこめて、いっしょうけんめい(一生懸命)作るから、西菅小学校の給食を覚えておいてね・・
来週の献立です。
16日は「ロールパン、とり肉のから揚げ、みそワンタンスープ、せとか、牛乳」です。
「せとか」は、「きよみ(清見)」と「アンコール」、「マーコット」というくだもの(果物)を掛け合わせて作られた、みかん【かんきつるい(柑橘類)】です。2月~3月が旬で、のうこう(濃厚)=【濃い】甘みととろけるようなしょっかん(食感)がとくちょう(特徴)で「柑橘の大トロ」と呼ばれているよ・・えひめけん(愛媛県)が主なさんち(産地)で、皮がうすくて、種が少なく食べやすい果物だよ・・
「みそワンタンスープ」は6月12日以来の献立・・みそラーメンと同じ味つけでめん(麺)の代わりにワンタンを入れてスープにするよ・・
「とり肉のから揚げ」はいつものから揚げ・・塩とこしょうとしょうゆで味つけしたとり肉を揚げるよ・・
17日は「ごはん、焼きのり、さばの塩焼き、五目きんぴら、とうふ(豆腐)と大根のとろみ汁、牛乳」です。
「さば」はみんな好きかな・・「さば」の漢字は「魚へん」に「靑」と書いて「鯖」と書きます。「靑」という字は旧字体で「青い」という意味で、体の色が青いことからそう呼ばれています。青魚って聞いたことあるかな・・? サバ、イワシ、アジ、サンマなど、背が青く光るかいゆうぎょ(回遊魚)のなかまで、けつえき(血液)をサラサラにするEPAやのう(脳)のかっせいか(活性化)に役立つDHA(魚の脂)がたくさんあって、きんにく(筋肉)のもととなるたんぱく質も多くある健康に良い食べ物です。鯖はその中でも「青魚の王様」と言われるほど体に良い栄養がいっぱい入ってます。しっかり食べて健康な体になろう・・
「五目きんぴら」は2月19日にも出たね・・みんな残さず食べてくれたので、うれしかったよ・・
18日、最後の給食はみんな大好きなカレーだよ・・「麦ごはん、チキンカレー、ピクルス、かたぬき(型抜き)チーズ、牛乳」です。6年生は西菅小学校、小学校のカレーは最後ですね・・心をこめて一生懸命おいしく作ります(いつもだけどね・・)、ゆっくり味わって食べてください。ピクルスはにんじん、大根、きゅうりをコロコロに切って作ります。赤、白、緑できれいな色合いなので、目でも楽しんでくださいね・・
「型抜きチーズ」は久しぶりに出ます。前回いつ出たか、おぼえているかな・・
2024年1月以来、約2年ぶりだよ・・1年生、2年生は初めてかな。
「型抜きチーズ」は、パンダやトラ、コアラ、カニ、新幹線、ひこうき、野球ボール、サッカーボール、ラグビーボールなど、全部で10種類以上の種類があるひとくち(一口)サイズのプロセスチーズだよ・・ちょっと前まではていきてき(定期的)に出ていたけど本当に久しぶりに出るよ・・何のしゅるい(種類)のチーズにあたるか、おたのしみに・・
6年生、卒業おめでとう。西菅小学校の給食はどうだったかな・・
食事は生きていくうえで、ぜったいに欠かせないものです。いろんなものをバランスよく食べることがとても大事です。好き嫌いもあり、なかなかむずかしいと、おもうけど、大人になるにつれて嫌いなものも好きになっていくので、しっかり食事をとってくださいね・・西菅小学校の給食をずっと忘れないでね・・
《卒業おめでとう》 給食室より
3月6日「モグモグ通信」
写真は3月2日「キャベツのスープ煮」のキャベツと「チキンストロガノフ」に入ったエリンギです。


そして・・「キャベツのスープ煮」のキャベツとにんじんを切った写真と「チキンストロガノフ」に入った玉ねぎ、にんじん、エリンギを切った野菜とちょうみりょう(調味料)の写真です。



次は、3月3日、ひなまつりの行事食・・「ちらしごはん」の具を煮たところと、ごはんに混ぜている様子です。





そして、「いかのよしの揚げ」・・揚げる前に、」いかにかたくり粉をまぶして・・右がわは揚げているようす・・
、

次は「やよい汁」をお釜で作っているようす・・卵を入れて、さいご(最後)にほうれん草を入れてかんせい(完成)・・



そして・・・ひな祭りの行事食(ひなまつりのぎょうじしょく)の完成です・・みんな、おいしかったかな・・

来週の献立を紹介します。
9日は「きなこパン【はいが(胚芽)コッペパン】、カレーシチュー、ボイル野菜、わふう(和風)ドレッシング、牛乳」です。
「胚芽コッペパン」は、こむぎ(小麦)のえいよう(栄養)がつまった(詰まった)「はいが(胚芽)」をこむぎこ(小麦粉)のきじ(生地)にねりこんで(練り込んで)作ったコッペパンです。きな粉のような香ばしいふうみ(風味)としっとりした甘みがとくちょう(特徴)で、ビタミンB群、てつぶん(鉄分)、しょくぶつせんい(食物繊維)がたくさん含まれていてえいようまんてん(栄養満点)のパンだよ・・
カレーシチューはみんなに大人気の献立ですね・・おたのしみに・・
10日は「ごはん、ごま塩、ハンバーグのやさい(野菜)あんかけ、はるさめ(春雨)のちゅうか(中華)スープ、牛乳」です。「ハンバーグの野菜あんかけ」は焼いたハンバーグの上に、にんじん、玉ねぎ、えのきたけ(茸)を、砂糖、しょうゆ、みりんで作った「あん」をかけて食べます。和風の味つけでごはんに合う献立です。
11日は「ミニロールパン、スパゲッティミートソース、カレーベジタブルスープ」湘南ゴールドゼリー、牛乳」です。
今日のスパゲッティはみんな大好き、ミートソースです。豚ひき肉とみじん切りに切った玉ねぎと人参を塩、こしょう、トマトケチャップ、トマトピューレ、ウスターソースの調味料で味つけて作ります。
「カレーベジタブルスープ」は2022年10月以来の久しぶりの献立です。いつものベジタブルスープにカレー粉を入れてカレー味にして仕上げます。食べやすい献立になるとおもうよ・・
12日は「ごはん、さんまのかば焼き、もやし炒め、みそ汁、牛乳」です。
「さんまのかば焼き」も2017年2月以来、9年ぶりの献立です。かば焼きだけど、油で揚げて作ります。さんまにかたくり粉をまぶして油で揚げて、砂糖、しょうゆ、酒で作ったタレをかけてつくります。この献立もごはんに合う献立です。みそ汁はいつものように、こんぶとかつお節でだしをとってつくります。だしをとっていると、給食室にだしのいい香りがただよって、おなかが「く~」となるよ・・
13日は「ビビンバ(麦ごはん)、わかめとコーンのスープ、ミニフィッシュ、牛乳」です。ビビンバは2月3日に出たね・・前にも書いたけど「ビビンバ」は、お隣りかんこく(韓国)の料理で、韓国語で「ビビン」はまぜ(混ぜ)、「バ」はごはんのいみ(意味)で、あわせて「ビビンバ」といい、日本語でいう「混ぜごはん」です。 ごはんの上に、野菜や肉などいろんな具をのせて、上手にまぜて食べましょう。焼肉屋さんに行くと「いしやき(石焼)ビビンバ」というりょうり(料理)があるけど知っているかな・・? 石のうつわ(器)を火でねっして(熱して)、そこに、ごはんを入れてビビンバの具を乗せて、もう1回熱して食べる料理だよ・・ごはんがおいしくこげて(焦げて)、おこげごはんになったところに、ビビンバの具を混ぜて食べると、カリカリしょっかん(食感)がたまらないよ~
2月27日「モグモグ通信」
写真は2月24日の「ポトフ」に入った「ウインナーソーセージ」です。ウインナーソーセージが入ることにより、旨味が出て美味しくなります。


お次は25日の焼く前に並べたハンバーグと、発芽米ごはんを炊いたお釜とお釜の中のごはんです。
ハンバーグはこのあと、焼き物機で焼いて焼けたら「和風ソース」をかけて、みんなのところに届けたよ・・



2月26日、昨日は6年生の学習発表会でしたね・・お便りをもらって見に行きました。仕事の関係で前半しか見られなかったけど、みんな立派に発表していたし、パソコンでのパワーポイントの扱いも完璧で、びっくりしました。みんな凄い・・これから夢に向かって、がんばってくださいね。
今週は雨が降ってちょっと空気がうるおった(潤った)けど、ちょっと前までは雨がぜんぜん降ってなかったよね・・その関係なのか、野菜が硬いものが多かったよ・・水分がないのが硬い原因だとおもうけど、硬くて切るのに大変でした。手が痛くなることもあったよ・・野菜も乾いてしまうんだね・・
来週は、いよいよ3月に入ります・・1学年の締めくくりの月、しっかり食事をとって、健康に気をつけて過ごしましょう。
3月2日から3月6日までの献立を紹介します。
2日は「麦ごはん、チキンストロガノフ、キャベツのスープ煮、ピーチゼリー、牛乳」です。
「チキンストロガノフ」は新献立です。「ストロガノフ」という名前は、ロシアの有名な貴族だった「ストロガノフ家」の「ストロガノフ伯爵」の名前からとったとされています。ロシアの郷土料理で、本場ロシアでは、牛肉、玉ねぎ、マッシュルームを炒めてスープで煮込んだ後に、サワークリームを加えて作ります。白っぽい色や、酸味とクリーミーな味わいが特徴の料理だよ・・
給食では、とり肉、玉ねぎ、人参、エリンギを、赤ワイン、トマトの水煮、デミグラスソース、トマトケチャップ、ウスターソースの調味料で煮込んで最後に生クリームを入れて仕上げます。美味しく作るのでお楽しみに・・
3日はひな祭りの行事食「ちらしごはん、きざみのり、いかの吉野揚げ、やよい汁、ひなあられ、牛乳」です。
ひな祭りは、3月3日に女の子の健やかな成長と健康、幸せを願う日本の伝統行事で、「桃の節句」とも呼ばれて、ひな人形を飾ったり、ちらし寿司などを食べてお祝いします。給食では使えない食材もあるので「ちらし寿司」ではなく「ちらしごはん」を出します。とり肉、たけのこ、にんじん、きざみかんぴょう、油揚げを食べやすいように刻んで、酒、砂糖、しょうゆ、酢で味つけて、炊いたごはんに混ぜてつくります。酢が入るけど、加熱することによって酸味(すっぱみ)がとれて旨味が出て、おいしくなるよ。きざみのりもつくので、ごはんの上にかけて食べてね・・
「やよい汁」は、 旧暦の和風月名(わふうげつめい)と呼ばれる月の和風の呼び名の「弥生(やよい)」から名付けられた、ひな祭りの時期(3月上旬)の献立の名前だよ・・
4日は「ごはん、ふりかけ、とりじゃが、みそ汁、牛乳」です。
「とりじゃが」は2024年2月から2年ぶりの登場です。とり肉をすりおろしたにんにくと酒で下味をつけ、人参、玉ねぎ、じゃがいもと一緒に、塩、こしょう、しょうゆ、みりんの調味料で煮込んでいくよ・・最後にいろどり(彩り)でむき枝豆を加えて仕上げます。とり肉なので、いつもの肉じゃがよりも、あっさりしているかな・・ふりかけはいつものように、給食室で手作りします。
5日は「ぶどうパン、ポテトグラタン、野菜ソテー、牛乳」です。
ぶどうパン(レーズンパン)とは、生地の中にレーズン(干しぶどう)を練り込んで焼き上げたパンのことです。 干しぶどう(レーズン)の甘いところが楽しめるパンで、レーズンには鉄分、カリウム、食物繊維が豊富に含まれているため、体にもいいから残さず食べてくれるとうれしいです。
6日は「そぼろごはん、塩だれキャベツ、けんちん汁、牛乳」です。
今日のけんちん汁はとり肉、ごぼう、人参、こんにゃくを炒めて、給食室でだし(かつお節)をとっただし汁に、じゃがいも、豆腐、長ねぎを使ってつくります。豆腐は冷凍のものを使います・・けんちん汁は体にいいものがたくさん入っているけど、ちょっと残りが多いので、たくさん食べてくれるとうれしいです。
2月20日「モグモグ通信」
写真は2月19日の「さけ(鮭)の塩焼き」・・左から・・焼く前、てっぱん(鉄板)に並べて、コンベクションオーブンで焼いて、焼き上がり・・



お次は「五目きんぴら」のごぼうと豚肉を炒めているところだよ・・


次は2月20日、「生揚げの四川煮」に入る、しょうがとにんにく、長ねぎ・・冷凍の生揚げの写真だよ・・生揚げはこの写真に倍、入るよ・・


調理中なので、なかなか写真は撮れないけど、こんなふうに調理しています。
来週の献立を紹介します。
24日は「きなこパン(はいがコッペパン)、和風ドレッシング、ボイル野菜、ポトフ、牛乳」です。
ポトフとは、牛肉などの塊肉と大きく切った野菜(人参、玉ねぎ、カブ、ポロネギなど)を、こうそう(香草)とともに弱火で長時間煮込んだ、フランスのでんとうてき(伝統的)なかていりょうり(家庭料理)です。ポトフは「pot-au-feu」と書き、「pot(ポー)」はなべ(鍋)やつぼ(壺)、「feu(フ)」は火という意味でフランス語で「火にかけた鍋」といった意味で、フランスの家庭料理のひとつとして親しまれてきた料理です。
そざい(素材)のうまみ(旨味)を活かしたそぼく(素朴)な味つけがとくちょう(特徴)で、日本でいうところのおでんのような存在の煮込み料理だね・・日本でポトフといえば、大きく切った野菜やウインナーを鍋に入れ、コンソメスープで煮込んで作るのがいっぱんてき(一般的)で、給食では野菜は食べやすいようにちょっと小さく切って、ウインナーソーセージといっしょに煮込むよ・・寒い時期にピッタリの献立です。ボイル野菜はしゅん(旬)のブロッコリーが入るよ。
25日は「はつがまい(発芽米)ごはん、ごま塩、ハンバーグ和風ソース、野菜スープ、牛乳」です。発芽米とは、げんまい(玄米)をとくしゅ(特殊)なぎじゅつ(技術)でわずかに(約0.5mm程度)発芽させたお米です。玄米よりも柔らかくもちもちしたしょっかん(食感)で、けんこうせぶん(健康成分)のギャバ(アミノ酸の一種)が、玄米の2~3倍、白米の約10倍に増え、栄養価が高いお米だよ・・
たくさん食べて、健康になろう・・ごま塩は給食室で手作りします。黒いりごまを炒って、塩と水を加えてごまに塩味をつけてつくるよ。
26日は「麦ごはん、ポークカレー、ピクルス、牛乳」です。
みんな大好き。ポークカレー・・今日のポークカレーの肉は豚肉ももの角切り
(2×2×1cm)を煮込んでつくります。ピクルスは、大根、にんじん、きゅうりをコロコロに切って、砂糖と塩、酢で味つけをするよ・・赤と白と緑色できれいな色合いをおたのしみに・・
27日は「フィッシュサンド(サンドパン・サワラフライ)、こふき芋、ミネストローネ、牛乳」です。
今日のフィッシュサンドの魚は「さわら」です。さわらは漢字で「魚へんに春」と書く通り、春にさんらん(産卵)のため日本の陸の近くまで来るので採れるようになります。旬の時期はせとうちちほう(瀬戸内地方)で春(3~5月)、かんとう(関東)などではかんざわら(寒鰆)と呼ばれる冬(12~2月)で、あぶら(脂)がのっておいしくなります・・ちょうど今頃だね・・
成長とともにサゴシ(40-50cm)、ヤナギ(50-70cm)、サワラ(60cm以上)と呼び名が変わる「しゅっせうお(出世魚)」だよ・・「ぶり」と同じだね。
もうひとつ・・なんで「こふきいも(粉吹き芋)」と呼ぶのか・・理由は、茹でたじゃがいもの水分を飛ばす時に、表面のデンプンが粉を吹いたように白く見えるため、「粉吹き芋」って言うんだよ・・おもしろいね・・
2月17日「モグモグ通信」
今日は自校献立でした。
調理の様子を撮影してみたよ・・
ジャンボ餃子の具を混ぜたところと餃子の皮を用意・・


包んでる様子だよ・・








包み終わって、揚げてます。



今日は、能登産のお米と「さつま汁」に使った「おばば味噌」だよ・・


揚げて数えて、バットに配缶します。





できあがり・・

2月13日「モグモグ通信」
2月9日の日は、すごく寒かったよね・・土曜、日曜に降った雪が朝はまだ残っていて、すべらないように気をつけて登校したとおもうけど、大丈夫だったかな・・給食室もすご~く寒くて、調理している途中で水が出なくなってちょっとたいへんだったよ・・30分くらいでなおったけど、いろいろ気をつけて給食をつくりました。やっぱり、自然で大事だし、こわいよね・・水のありがたさを改めて、感じたよ・・水がないと何もできないからね・・ふだんから水は大切にしないといけないね。
写真は12日に出た「中島菜ロールパン」と今日13日の「デコポン」です。デコポンは愛媛産だよ・・





来週の献立を紹介します。
16日は「白パン、とり肉のから揚げ、ワンタンスープ、りんご、牛乳」です。
今日の「とり肉のから揚げ」は塩こうじとにんにく、しょうがで下味をつけます。
塩こうじを入れると肉がやわらかくなってコクが出るので、いつもと違うから揚げだよ・・「ワンタンスープ」の「ワンタン」は、薄い小麦粉の皮で豚肉や野菜などの餡(あん)を包み、茹でてスープに入れて食べる中国の料理です。すいぎょうざ(水餃子)に似ているけど 餃子に比べて、餃子よりも薄い皮で形は正方形(餃子の皮は丸いのが一般的)で餡の量は少なめが特徴です。給食では皮で餡は包まないで、スープに入れて食感を楽しみます。
りんごは今度は何が来るかな・・
17日は1年に2回しかない、おたのしみの「自校献立」です。
献立は「ごはん、韓国風味つけのり、手作りジャンボ餃子、さつま汁、リンゴゼリー、牛乳」です。
「手作りジャンボ餃子」の中の餡には、豚ひき肉に大豆ミート、野菜を入れるよ・・野菜はにんにく、しょうが、玉ねぎ、キャベツ、ニラを細かく切って、塩、こしょう、しょうゆで味をつけたら、おいしくなるように、よ~く練ってつくるよ・・よ~く練らないとねばりが出なくて味がしみこまないから、ここが一番大事なところだよ・・餡ができたら、一つひとつ餃子の皮で包んでいきます。包み終わったら油で揚げてできあがり・・
「さつま汁」はみんなからリクエストで出た「めった汁」の代わりに考えたよ・・
「めった汁」は豚肉を使うのだけど、豚肉は「手作りジャンボ餃子」に使うので、豚肉ではなくとり肉を使う「さつま汁」にしました。めった汁と同じ、さつま芋を使っているので、こちらもおたのしみに・・
18日は「チキンクリームライス(ターメリックライス)、野菜ソテー、牛乳」です。
「チキンクリームライス」は11月5日以来です、覚えているかな。ごはんは黄色い「ターメリックライス」を炊いてその上に、チキンクリームソースをかけて食べるよ。
「ターメリック」とは、ショウガ科の多年草の根茎を乾燥・粉末にしたスパイスで日本では「ウコン」と呼ばれているよ・・主にカレーに使われていて、カレーの黄色い色はターメリックが使われているからだよ・・加熱すると風味が良くなります。
この献立は、上にチーズをかけてオーブンで焼くと「ドリア」にもなるって書いたけど、やってみたかな・・
19日は「ごはん、さけの塩焼き、五目きんぴら、吸い物、牛乳」です。
「五目きんぴら」の「きんぴら(金平)」とは、ゴボウやニンジン、レンコンなどの細切りにした根菜類を、油で炒めてから醤油、砂糖、みりん等で甘辛く味付けし、唐辛子をきかせた日本の伝統的な野菜料理・炒め煮です。副菜などや弁当のおかずとして定番です。お弁当にちょこっと入っているのを見たことがあるとおもうよ・「きんぴら(金平)」という名前は、江戸時代にりゅうこう(流行)した「きんぴらじょうるり(金平浄瑠璃)」というお芝居の一種のじょうるり(浄瑠璃)の主人公だった「さかたのきんぴら(坂田金平)」からきているそうです。ごぼうのしっかりした食感や強壮作用が、物語の怪力・坂田金平のイメージ「強くて丈夫」ということに重ねられたそうです。名前っておもしろいね・・
20日は「ごはん、生揚げの四川煮、春雨の中華スープ、牛乳」です。
今日の「生揚げ」は冷凍のものを使います。
「春雨の中華スープ」の「春雨」は中国産の「緑豆春雨」と、主に国産の「じゃがいも・さつまいも春雨(デンプン春雨)」に分かれるよ・・
春雨の作り方は緑豆やジャガイモ、サツマイモなどの中にある「でんぷん」を水で練り、細い穴から押し出して熱湯でゆで、その後、冷凍・解凍・乾燥の工程を経て作られます。冷凍することで空洞ができ、味が染み込みやすく、コシの強い食感が生まれる仕組みです。 日本産のいも類を原料としたものはもちもちして味なじみが良く、給食ではこちらを使います。「かんしょ(甘藷)でんぷん」と「ばれいしょ(馬鈴薯)でんぷんが主な原料になっているよ・・「甘藷」はさつまいも、「馬鈴薯」はじゃがいもの種類だよ・・
名前の由来は 作るときに小さな穴から細く流れる様子が「しとしと降る春の雨」に似ていることからつけられました。やっぱり名前っておもしろいね・・
2月6日「モグモグ通信」
写真左側は2月4日の「ラザニア」に入った「リボンマカロニ(ファルファレ)」・・右側は2月6日のスパゲッティです。
西菅小学校では全部で、リボンマカロニは7kg、スパゲッティは8kg入ったよ・・


来週の献立を紹介します。
9日「ごはん、焼きのり、ぶりのたつた揚げ、ごまみそあえ、けんちん汁、牛乳」です。「ごまみそあえ」は新献立です。千切りにしたにんじん、もやしを茹で、別に茹でて一口大にした小松菜を、砂糖、赤みそ、みりんを合わせた調味液を煮立たせて和え、最後に炒った「いりごま」を加えて仕上げます。ごまの風味と赤みその香りが食欲をそそる一品だよ・・今日は和食の献立・・最近、和食の献立の時も、残量が減ってきていて、うれしくおもいます。ありがとう・・
10日は「ハヤシライス、白菜としめじのスープ煮、はっこう乳」です。
ハヤシライスはいつも残量がほとんどなく、うれしいよ・・「白菜としめじのスープ煮」はベーコンを炒めてうまみを出して、旬の白菜を使った献立です。にんじんとしめじのうまみも入れ、味つけはブイヨンを使って洋風の味にします。
12日は「なかじまな(中島菜)ロールパン、ポテトグラタン、キャベツのスープ煮、牛乳」です。
今日の献立は「のとふっこうおうえん(能登復興応援)メニュー」です。前にも書いたけど、今から2年1ヶ月前の1月1日に能登半島を中心におこった大地震とその同じ年の9月に起こった大雨(豪雨)で大きな災害が起こり、家に住めなくなって今も仮設住宅に住んでいる人が大ぜいいます。早く元の生活に戻れるように応援する意味で能登地方で採れた野菜やお米などの食材を使い、みんなで応援しようということで作られた献立です。みんなも食べながら、能登地方の人たちのことをおもってくれるとうれしいです。ちょっと聞いたことのない「中島菜ロールパン」だよね・・このロールパンはその能登半島の「いしかわけん・ななおし・なかじまちょう(石川県七尾市中島町)」でうまれた伝統野菜の「中島菜」を粉末にしてパンの生地に練り込んで作ったパンです。
きれいな緑色をしていて、体の調子をよくするビタミンCがたっぷり入っているので残さず食べてくれるとうれしいです。
13日は「肉丼、みそ汁、デコポン、牛乳」です。
「肉丼」は豚のもも肉と肩肉をしょうが、にんにく、しょうが、しょうゆ、酒で下味をつけて、にんじん、玉ねぎ、つきこんにゃくを入れて酒と砂糖、しょうゆで味つけをし、最後にかたくり粉でとろみをつけます。肉がやわらかくなるように、じっくり煮ていくよ・・ごはんに合うのでお楽しみに・・
「デコポン」は今年度、初めて出るよ・・デコポンは、正式な品種の名前は「しらぬい(不知火)」と言って、清見オレンジとポンカンを掛け合わせて生まれたくだものです。ヘタの周りが凸(デコ)とふくらんだ人気の高いみかんだよ・・とうど(糖度)が高くてさんみ(酸味)が少なくのうこう(濃厚)な甘みがとくちょう(特徴)で、手でむきやすく、種が少ないくだものなので食べやすいよ・・
