6月 みんなの学校生活
6月30日(火)
6年 理科「生物どうしのつながり」

食物連鎖について学ぶ 1本の鎖のように繋がる

自然界の中で互いの数を調節し合って生きている
6年生は、顕微鏡でミカズキモのような植物性プランクトンやミジンコのような動物性プランクトンを見ました。今日は、「すべての生き物が食べる・食べられるという関係で1本の鎖のように繋がっている仕組み」の『食物連鎖』について考えていました。
植物性プランクトン←動物性プランクトン←小さい魚←中くらいの魚←大きい魚←もっと大きい魚・人間 ←の方向に食べる関係が繋がっています。映像で食べる・食べられる関係を見てから、シカを例に取って考えました。シカを食べるニホンオオカミは、100年前に絶滅しました。今、自然界で起きていることは、自分の考えをノートに書きました。「シカが多くなった。シカが多くなるとエサになる植物が減る。」が子どもたちの考えでした。
ある特定の生き物が急に増えたり減ったりすると、この連鎖の繋がりによって、全体のバランスが崩れてしまいます。どの生き物も、自然界の中でお互いの数を調節し合って生きています。動植物の命の繋がりや自然のバランスが保たれる理由を理解した時間となりました。
6月29日(月)
4年 社会科「昔から今へと続くまちづくり」

二ヶ領用水って知っている 水に関係がありそう

昔の人はすごいんだ。クワで用水路を掘ったんだ。
川崎のまちづくりの歴史で、「二ヶ領用水」は欠かせません。4年生は、初めて聞く人も多く、「用水って名前がついているから、水に関係があるんだろう。」と予想を立てていました。「二ヶ領用水」が作られたのは、今から400年以上も前のことです。子どもたちも、「川崎にそんな有名な用水路があったんだ。」「調べてみたいね。」と言い出しました。
川崎の資料集を見てみると、細長い川崎を縦断しています。幅は、2.4m、深さは、1.8mだそうです。「壁からここまで、結構あるね。」「深さは、先生の身長くらい?」「もっと深いよ。」「クワで掘ったんだって。」「すごくない!」「えー、無理だよ。」「12年もかかったんだって。」「すごい工事だったんだね。」と、口々に驚きの言葉を言っていました。
4年生は、この後、この歴史に残る大工事のことをよく知る方を招いて、お話をお聞きするそうです。どうやって作ったのか、しっかり調べてくださいね。昔のことを知ることは、これからのまちづくりに役立つことになりますね。
6月26日(金)
5年 音楽 「音を作って楽しもう」

5年生が作った音を聴きにたくさん集まりました

グループごとに発表 どんな音が聴けるか楽しみ
5年生は、音楽の時間に、テーマを決めて、その様子を表す音を作曲しました。放送で呼びかけると、たくさんの子どもたちが、音楽室と理科室に集まってくれました。どんな音が聴けるか楽しみにしながら、会場に詰めかけてくれました。「テーマに合った音(曲)になっているか、シールで採点をしてください。」と先生から説明があり、採点すると聞いて、聴く側にも緊張が走ります。
グループごとに、テーマを言ってから、演奏が始まりました。テーマは、「夏の音」、「スライム」、「アニマルの楽園」、「ミックスジュース」、「西みの一日」など、様々です。演奏を終えるごとに、大きな拍手が沸き起こっています。演奏を終えた子どもたちは、「ちゃんと演奏できたけど、よかったかな。」「一か所、ミスしちゃった。」「おれ、自信ある。」など、感想を言っていました。
最後に、採点者は、テーマに合っていたか、音の重なりが聞こえたか、リズムが合っていたか、など、思う所にシールを貼っていきます。シールが少ないグループは、「テーマが難しかったのかな。」などと反省していました。でも、たった1週間で作った曲を披露して、大きな拍手をもらえて、すばらしかったです。
元気で、リズム感がよい5年生に作曲はぴったりです。才能を開花させ、時間を遣い、音を吟味して、西御幸小を彩る曲ができたら素敵だと思いました。
6月25日(木)
1・2年 おはなし会

おはなし聴くの楽しいな 手遊びも教えてもらった

リラックスして話の世界に 次は?絵本に釘付け
今年も、「語りの会 ストーリーテリング幸」の皆さんが、おはなし会を開いてくださいました。お話の世界にすいこまれていく子どもたちの顔を見るのが楽しみです。どの子も、リラックスしながら、お話を聞き入っています。2時間目が1年生、3時間目が2年生です。
1年生のプログラムは、1,ふしぎなたいこ(岩波書店)、2,おいしいおかゆ(エパミナンダスより東京子ども図書館)3,えほん、4,おおかみと七ひきの子やぎ(子どもに語るグリム昔話1よりこぐま社)、でした。2年生のプログラムは、1,瓜こひめこ(日本のむかし話 東京子ども図書館)、2,二ひきのよくばり子ぐま(子ども世界の民話下 ハンガリーのむかし話 実業之日本社)、3,絵本、4,マメ子と魔もの(子ども世界の民話上 イランのむかし話 実業之日本社)、でした。
「お話を全部覚えているのがすごいと思った。」「本のどんは、次は何が出てくるかと思った。」「手遊び歌が楽しかった。」など、子どもたちは、思い思いに感想を口にしていました。暗く、落ち着いた雰囲気の中でのお話を楽しんだ、1・2年生でした。
6月24日(水)
2年 生活科 「やさい名人に教えてもらおう」

名人の3年生に質問する 水やりは何回ですか?

しゅうかくの仕方は? 教えてくれてありがとう!
2年生は、やさい名人の3年生に、やさい名人になるには、どうしたらよいか、また、やさいを育てている中で聞いてみたいことを教えてもらいに、3年生の教室を訪れました。グループに分かれて、いろいろ質問してメモを取っていました。3年生は、昨年の栽培の様子を思い出して、アドバイスしていました。
「実がなって収穫する時はどこから取ったらよいですか?」「実の根本から取るといいよ。」「暑い日は、水を何回位あげたらいいですか?」「3回くらいかな。もっと暑い時は、土が乾かない位あげた方がいいかも。」「アブラムシがいた時はどうしたらいいですか。」「アブラムシがたくさんいたら、払ったり、たくさんついている葉っぱを取ったりするといいよ。」「大きな実にしたい時はどうしたらいいですか?」「野菜を大きくするには、少しずつ肥料をあげるといいよ。」2年生は、日頃の疑問をどんどん聞いていきます。3年生は、自分の経験を答えていきます。
最後には、「困ったことがあったら、聞きにきてね。」と、3年生の名人たちが、にこやかに言っていました。名人の見習いたちは、「3年生の皆さん、今日はいろいろ教えてくれてありがとうございました。」と、丁寧にお礼を言っていました。終わる頃には、すっかり仲よしになっていました。こうして、2・3年生のつながりができていきます。
6月23日(火)
1・2年 体育「水あそび」

1・2・3・4・5、入水 整列して水慣れ!

口まで潜ってブクブク たくさん水をかけちゃう
1・2年生のプールの日。朝から、プールバックを持って、嬉しそうに登校してきます。休み時間には、着替えの時間を気にしてウキウキです。
今日は2回目のプール。着替えの手際もよくなっています。準備体操をして、「かぶとむし」の約束とバディを確かめて、入水します。「1・2・3・4・5」かけ声をかけて入水も上手です。肩まで、口まで、鼻まで、頭までと順番に水に浸かっていきます。水をかけ合ったり、じゃんけん列車で繋がったり、宝探しでもぐったり、水あそびを楽しみました。
長く水の中に入っていると、体が冷えてきます。プールから出た後は、「寒ーい。」と言って、バスタオルで体の水分を取り、乾いたプールの上で温まる子もいました。7月には、もう少し暑くなり、気持ちのよいプール日和の時に、思いっきり水遊びを楽しませてあげたいなと思います。
6月22日(月)
1年 生活科「ヤゴ救出大作戦」

朝の時間にエサやり こんなに大きくなったよ!

見て!ぼくのは、「シオカラトンボ」になるんだ。
1年生は、プールの水を抜く時、たくさんのヤゴを救出しました。そして、ヤゴを育てています。エサやりと水かえを毎日して、自分のヤゴが大きくなるのを楽しみにしています。毎朝、ヤゴのエサやりをしながら、大きさや様子を観察します。エサのイトミミズをピンセットでやりながら、「バクバク食べている。お腹が空いているみたいだよ。」「今日は、食欲ないのかな。」などと、一喜一憂しています。
「ぼくのヤゴは、シオカラトンボになるんだ。」「ぼくのは、オニヤンマになるんだ。」と言うので、「どうしてわかるの?」と聞くと、「見て、このヤゴの幼虫とおんなじだから。」と図鑑を持ってきて教えてくれました。よく見ているのですね。
初めは虫が嫌いで、怖いと思う子も多かったのですが、育てているうちにかわいくなっていくようです。虫を育てた経験も少ない子どもたちですが、知ってしまえば抵抗感もなくなるようです。経験って大事ですね。立派なトンボになるまで、大切に育ててくださいね。
6月19日(金)
4年 社会科「安全を守る」

誰もが避難をしないとだめ? たくさんの質問が

真剣に話を聞きメモを取る ハザードマップで確認
4年生は、先週に続き、ゲストティーチャーをお招きして学習しました。風水害について地域ではどのような備えをしているのか、区役所の危機管理室の方にお話を聞きました。風水害の時も学校が避難所になります。お話を聞いているうちに、「家はマンションの5階に住んでいるけれど、避難しなければならないの?」と疑問が湧いてきました。「いい所に気づいたね。」と褒められ、「自分の家の方が安全だと思ったら、また、知り合いの家の方が安全だと思う時は避難しなくていいんだよ。自分に合った避難の方法を考えればいいんだ。」とお話が続きました。「大きな地震の時と、風水害は違って、台風が来るまで何日も時間があるから、何をすればいいのか考えて行動しよう。」
「学校の防災倉庫にある食料や毛布、簡易トイレは、地震の時に使うので、風水害の時には、家から持って来なければならないんだ。」と聞いて、「えー。そうだったんだ。」と驚いていました。それから、学校や自分の家がある場所をハザードマップで調べ、「学校は土地が低い所にあるんだね。」「私の家は、24時間で水が引く。」「ぼくんちは、水が引くのに4週間もかかるんだ。」と自分が住む場所周辺を確認しました。これは、近くにある多摩川が氾濫した場合の予想ですが、万が一に備えておくことが必要なことを知りました。まとめとして、風水害は、事前の対策が重要なこと、自宅のハザードマップを確認しておくこと、普段からの準備が大切なこと、がわかりました。
ハザードマップと共に、「マイタイムライン」を持ち帰りました。お家でも、一緒に話をしながら、「マイタイムライン」を作成してみていただけたらと思います。
6月18日(木)
1~6年 授業参観

中休み 読み聞かせ 6年リーダーズユニット授業

5年理科自由進度学習 2年図工「鑑賞」の授業

3年体育リレーでハッスル 1年アサガオの観察
2・3時間目の授業参観でした。間に休み時間がありました。雨が降っていたので、広い校庭での外遊びはできなかったのですが、それぞれ休み時間を楽しむ様子を見ていただけたのではないかと思います。図書室では、図書委員会の5・6年生が、本の貸出しや本の読み聞かせをしていました。親子で楽しんでいる方々もいらっしゃいました。教室では、カードゲームやGIGA端末を使って遊んでいました。しかし、お家の方々が来ていてテンションが高いような感じもしました。「〇〇さん、今日はお母さんやお父さんはこないの?」と声をかけると、「来ているよ。ほったらかし。」と返事が聞かれ、驚きました。いつもはまとわりついて仲がよいのに、友達の前でかっこつけているようでした。
3時間目の授業が始まり、本当にいろいろな授業をしていました。6年生は、リーダーとしての話し合い、5年生は、社会も理科も、自分で調べてまとめる自由進度学習です。学習場所も自由ですが、何をすべきかわかっているので、学習に集中しています。4年生は、理科の乾電池の並列実験です。3年生は、体育館でリレーをしていました。2年生は、図工でみんなが描いた作品を見てどんな感じがするかよい所を伝え合っていました。1年生は、ピロティでアサガオの観察です。つるが伸びたことを中心に観察していました。お家の人が側でヒントを言ってくれるので、観察がしやすかったようです。ほのぼのとした授業参観の風景は素敵でした。今回は、お祖父様やお祖母様の参観も多くありました。お家の方々、ご都合をつけてご来校いただき、ありがとうございました。どんなことを言っても、見に来てもらえるのが嬉しいんです。
6月17日(水)
コミュニティ・スクール(学校運営協議会)

協議会委員の皆さんの前で 児童会の取組を話す

スライドを使いながら説明 地域の話題に参加
今年度もコミュニティ・スクール(学校運営協議会)が校長室にて行われました。途中、運営委員会の児童たちが、今年度の児童会の取組について、説明をしました。70周年の年に、各種委員会がそれぞれできることを行うこと、また、各種委員会が「西みーじーず」を目標にかかげ、取り組んでいることを話しました。ちなみに、「西みーじーず」とは、「SDGs」のように、1,みんなが優しい学校に、2,食品ロスをゼロに、3,安心できる場所づくりを、4,清けつな学校つくりを、5,あいさつを当たり前に、6,けがをなくそう、7,あそぶと学ぶを切り替えよう、8,みどりをふやそう、の子どもたちが考えた8つの目標です。
質疑応答では、「食品ロスとは給食のことですか。」との質問に、献立ボードに、食品や栄養を貼って知らせたり、給食中にちょっとためになる話をしたり、みんなが給食をおいしく食べる工夫をしています。」と答えていました。「挨拶は誰にでも。」の質問に「知らない人に挨拶をするのは難しいのですが、学校だけでなく、近所の人にも挨拶をしています。学校では、水・金曜日の朝、「あいさつロード」を作って、気もちのよい挨拶ができるように取り組んでいます。」と、堂々と答えていました。
こちらの思いつきで、「地域の方々がたくさんいらしているので、やってほしいことやお願いがあったら言ってください。」と振ると、「第3公園の水道で遊ぶ人たちがいて、水浸しになってしまいます。第5公園の水道ように、出しても飲める所までしか水が出ない水道にしたらいいと思います。」など、子ども目線の考えがたくさん出て、話し合いが盛り上がっていました。もちろん、お願いするばかりでなく、自分たちができることを考えて取り組んでいくことになりました。委員の皆様、貴重なご意見をありがとうございました。
6月16日(火)
5・6年 2026年度 プール開き

地獄のシャワーに負けない うっ、少し冷たい
アクアビクスで準備運動 最高のピースサイン!

様々な浮き方、けのびも上手。力を抜くのがこつ
6月16日月曜日、2026年度のプール開きです。3・4時間目は5・6年生が、5・6時間目は3・4年生がプールに入りました。お天気も気温も水温も全部クリア。「でも、初めての水泳で慣れていないのと、風が吹いているので寒く感じるかも知れないね。」と先生たちは話していました。水泳は、全身運動に最適な運動です。しかし、油断すると危険な運動になります。体調を整え、約束をしっかり守り、楽しい水泳学習にしましょう。「かぶとむし」の約束をお家でも話題にしてみてください。
「地獄のシャワーも楽勝!」と言っていた5・6年生ですが、後半は寒くなった子もいました。どの子も、先生の話をよく聞き、約束をしっかり守っていました。浮いたり、潜ったり、たくさん水慣れをしました。夏にしかできない運動を思いきり楽しんでほしいです。次回は、もう少し気温が上がり、快適な水泳の時間になるように願っています。
「プール見守りボランティア」のお母様方のご協力に感謝いたします。
6月15日(月)
1年 算数「たし算」

落ち着いた授業風景 ノートの書き方を確かめる

しっかりとした文字で 考えながらノートに書く
1年生は、楽しく学んだり、落ち着いて問題に取り組んだり、メリハリをつけた授業に慣れてきました。この時間は、算数のたし算の学習です。「2人いました。1人くると、ぜんぶで何人でしょう。」、「すいそうにきんぎょが3びきいました。2ひきいれるとぜんぶでなんびきになりますか。」の問題にチャレンジしていました。具体物が黒板に書かれているので、答えはすぐに出てきます。問題の「くると」「いれると」の言葉に着目して、増えることに気がつき、場面を想像し、立式をします。増える場合はたし算となります。問題の場面をとらえる学習です。式と答えの書き方も確かめながら、ノートに書いていきます。
1年生は、よい姿勢で、一つずつ、ノートの書き方を学習しました。ノートを見ると、しっかりとした文字で丁寧に書いているのに感激しました。「しっかりとした文字を書いているね。丁寧にかけているね。上手だね。」とたくさん褒めました。様々な教科で学習したことが生かされています。
6月12日(金)
3年 社会科「わたしたちの川崎市」

家だらけエリアの特徴は 住みやすく人が集まる

資料から特徴を読み取る 理由はたくさんあるね
3年生は、自分たちの住む幸区の特徴から、川崎市の特徴を資料から読み取る授業をしました。川崎市役所や川崎総合科学高等学校の15階から見渡した経験があります。幸区は、平らな住宅地で、近くに多摩川や御幸公園など大きな公園があり、国道1号線が走り車が多く、東京や横浜に繋がっている便利で住みやすい土地だと、すぐに意見が出されました。次に、目を広げてみると、川崎市は、他の都市と比べて、人口が増えている。北の方は、緑が多く坂が多く、工場が少ない。など、資料から、多くのことを読み取っていました。みんなで考えると、自分が気が付かなかった考えが出て、「それ、いいね。」の声が聞かれました。川崎市や幸区のよさを理解して、自分たちの住むまちのよさを紹介できるようになるとよいですね。
4年 社会科「安全を守る」

風水害の時、学校ではどんな備えをしているのか

台風19号の時のお話を聞く 真剣に聞き入る
4年生は、自然災害の中でも、「風水害」に特化して、学校ではどのような備えをしているのかを調べました。台風19号の時のニュースを見て被害の大きさを知り、学校ではどのような対応をするのか、自分たちが知っていることを出し合いました。
・学校が避難所になる。・非常用トイレがある。・非常用袋がある。・大きな倉庫がある。・非常食がある。・ミマモルメで知らせてくれる。水道管が強い。・救急セットがある。などを考えていました。でも、他にも何かあるだろうと、ゲストティーチャーに教頭先生と早津先生を迎え、台風19号の時のお話と自然災害に備えて避難訓練をしている話を聞きました。子どもたちは、自分の身に起こったらどうするかと真剣な表情で聞いていました。非常食や毛布などの寝具はあるが、それらは、大地震の時のためのもので、風水害の時には使えなく、自分で持って避難をすることを新しく知りました。ハザードマップでは、学校の2階まで避難すればよいとなっているが、想定外のことが起こると考えて、3階や屋上に避難する訓練をしていることを知りました。
避難所設営は、学校でなく、区役所の危機管理室の人たちを中心に地域で考えていることを知り、 区役所の危機管理室の方々にもお話を聞くこととなりました。この後も学習を進め、自分なりの「自助」「共助」「公助」ができる人になってほしいと思います。
6月11日(木)
2年 生活科「やさい名人になろう」

すごく大きくなったね もう枝豆がなっているの

トマトも背が伸びているよ 葉っぱが丸くない!
梅雨入りして5日目、雨降りが多かったせいか、2年生の野菜が、大きくなっていました。「もう、こんなに大きくなっちゃった。」「枝豆がなっているよ。」「かわいいピーマンがついているよ。」「ナスも大きくなってる。」と、子どもたちの喜びの声が聞こえてきました。観察カードには書ききれないので、葉や実など、変化が合ったことやみんなに知らせたいことをよく見て書いていました。
観察で働かせることは、「目、耳、鼻、手、心」です。目で見てわかること、においもかいでいました。手でそっと触って、「葉っぱがツルツル。」「花はガサガサしている。湿っている。」「ピーマンは、しわしわで柔らかい。」観察カードに書ききれないことを図の横に書いていました。「ナスは、だいたい7センチメートルくらい。あっ、観察ボードの横で計れはいいんだ。7センチ2ミリメートルだった。」「すごいね。ピッタリ!だいたいがわかればいいんだね。」観察中にも、いろいろな気付きがあります。
梅雨の時期の植物の成長は目を見張る勢いです。野菜名人のみんなは、自分の力作の野菜を自慢気に見せてくれました。もう少し大きくなったら食べ頃だね。少しずつとれた野菜を持ち帰ります。おいしく食べてほしいなあと思いました。
6月10日(水)
3年 図工「あの日 あの時の気もち」

どんな気もちだった。顔や体の動きをオーバーに。

今日から絵の具を使うよ。顔からぬってみよう。
3年生は、あの時の気もちを絵で表現しようと熱心に取り組んでいます。前回の図工の時間は下書きをかいていました。「ぼくって、こんな目の形をしているんだ。」普段、自分の姿は見たことがありません。顔の形、目の形、鼻の形、形を鏡でよく見て鉛筆で下書きをしていました。驚きや喜びの感情を表現しながら描いていた様子を思い出します。つい小さくなってしまう手足や体の大きさも考えながら描きました。大きく表現するのも、画用紙からはみ出したり、重なったりすることがわかりました。どんな時かわかるズームアップした下絵が完成しました。
そして、今日は、絵の具で色をつけていきます。絵の具の色は、この世界に無い色なので、2色を混ぜたり、画用紙の上で混ぜたり、重ねぬりをしたり、影をつけたりしていきます。はだ色の絵の具を単色でぬる子は、もういません。白色に黄土色、朱色を混ぜている子が多くいました。試しぬりをしてから、顔や手をぬっていきます。「なんて、上手なの!本物みたい!肌の色もみんな違うんだけど、本当の肌みたい!どうしたら、こんな素敵な絵が描けるの!」と思わず言うと、「実際、色がちがうから、ぼくは黄土色を多く使ったんだ。」「持っているように指を曲げて描いてみたよ。」と得意気に教えてくれます。そして、また、鏡を見ながら、「こっち側が少し暗いな。」などと言いながら、少し色を変えて描いていました。
終わりの時間になり、「えー、もっとやりたい!」と声があがりました。上手くいくと続けてやりたくなるものです。乾燥棚に入れて、続きは次回のお楽しみになりました。どのような素敵な絵が完成するのか楽しみです。
6月9日(火)
縦割り1組 「西み70周年◯✕クイズ」
このクイズをしている委員は? 正解は◯でした

続々と体育館に集まりクイズに参加していきます
今年度、西御幸小学校は70周年です。子どもたちで構成されている委員会活動は、それぞれみんなで楽しめる企画を計画しているそうです。今日は、「LET'S70周年委員会」の人たちが、◯✕クイズ集会を開いてくれました。各学年の1組の子どもたちが集まりました。
クイズに答えていくと、西御幸小学校のことがよくわかるようになっていました。「今年は、70周年?◯か✕か。」「正解は◯。」「昔はパソコン室があった?◯か✕か。」「正解は◯。」「この陶芸作品は60周年の時に作られた?」「正解は✕。50周年の時でした。」どんどん盛り上がっていきます。企画をしてくれた「LET'S70周年委員会」の皆さんが、式典も中心となって進めます。最後に「ぼくたちが進めていくぞー。」と言うと、全員が「オー!」と気合いを入れていました。みんなで、西御幸小学校を祝い、盛り上げていきましょう!
6月8日(月)
1・2年 遠足「品川水族館」

クラス集合写真ニッコリ 班ごとに入場、見学

イルカの水槽の前でポーズ 綺麗な水中トンネル

おいしい顔ってこんな顔 芝生の上でおにごっこ
仲よし1年生と2年生は、「品川水族館」に遠足に行きました。楽しみにしていたので、早起きしてしまった子もいます。出発時は小雨、慣れない折りたたみ傘をさして歩き、バスに乗り込みました。水族館に着く頃には雨も上がり、各クラスごとに笑顔の集合写真を撮りました。どの子もとってもよい顔をしていました。
ぴかぴか班ごとに入場していきます。2年生が「こっちに集まって!」「並んで!」と1年生をリードしています。何をどのように見るか、しっかり計画を立てているので、しおりを見ながら回っていきます。ペンギン、アザラシ、アマゾンの魚、ゆらゆらゆれるクラゲ、エイ、お目当ての水槽を眺めて、「大きい!」「泳いでる!」「こっちに来た!「かわいい!」とハイテンション!一喜一憂する子どもたちの表情が見ていて楽しかったです。時間通りにイルカショーの入口に到着。イルカの迫力のある妙技に「すげぇー!」と大満足していました。
芝生もそんなに濡れていないので、芝生の上で昼食を取りました。ご自慢のお弁当を広げ、「見て!私の好きなものばっかり。」「ぼくのも見て、卵焼きおいしいんだよ。」と嬉しさをアピールしてくれました。お腹もぺこぺこのようで、ぱくぱくおいしそうに食べていました。食べ終わった班から、片付けをして、芝生の上でおにごっこを初めました。遊具がなくても、遊べてしまうのが子どもたちです。
帰りのバスの中でも元気で、ドラえもんのビデオを観て、笑ったり驚いたり、反応がとてもよい1・2年生の子どもたちでした。今日の事をお家でたくさん話したでしょうか。とっても、仲よしで楽しい遠足でした。準備やお見送り、お迎えをありがとうございました。
6月5日(金)
5年 理科 「植物の発芽と成長」

育っているインゲンマメの鉢を手に取って観察

並べて見ると違いがわかる 五感を使って観察
5年生は、インゲンマメを使って、植物の発芽と成長に必要な条件を調べています。発芽に必要な条件は、「水」、「空気」、「適当な温度」であることを確かめました。そして、現在は、植物が大きく成長するために必要な条件を調べています。生活経験から「日光」と「肥料」が必要だということが予想できます。それらを根拠を持って必要だと違いを説明できなければなりません。日光が必要だと調べる場合は、「日光を当てる」と「日光を当てない」ものを比べる。肥料を調べる場合は、「肥料を与える」と「肥料を与えない」ものを比べる。簡単そうで、実際実験してみないとわかりません。考えて、実際にやってみることが学びになり、本当にわかったことになります。比較のルールも、見逃してしまいがちです。確かめたい条件以外は、他の条件をすべて同じにすることが重要です。このことも、観察や実験をくり返していくことで、身についていきます。
みんなで観察していく中で、どこをどう見たらよいのかがわかるようです。「葉が分厚くなっている。」「茎の色が違う。日光に当てた方は色が濃いよ。」「3つ並べて見ると違いがわかるね。やっぱり肥料が必要だよ。」「◯◯みたいな大きさ。わかりやすくていいね。」観察は、自分が持つ五感を働かせることが重要だと1年生の頃から知っています。経験を生かして、観察のポイントに目を向け、よく見て、触り、比べて、考えて、観察記録に記入していました。植物の成長に必要な条件をどのようにまとめるか、楽しみにしています。
6月4日(木)
毎週木曜日の朝は、読み聞かせの時間

1年生は、お話を聞きながら、つぶやいています

2年生はお話の世界へ 5年生も読み聞かせ好き
毎週木曜日の朝は、読書タイムとし、自分で本を選んで読んだり、図書ボランティアの皆さんが教室を回って読み聞かせをしてくださったり、本に親しむ時間を設けています。たくさんのボランティアのお母様方のご協力により、本に親しむ環境づくりがなされています。
1年生の教室からは、本を読むと、即座に自分が思うことのつぶやきが聞こえてきます。2年生になると静かに聞きますが、うなずいたり、口をぽかんとあけていたりして、本の世界に引き込まれている様子がわかります。3年生も、4年生も、5年生も、6年生も、みんな読み聞かせが大好きです。大人になっても読み聞かせは大好きです。他の人が本を読んでくれる声や読み方が違うだけで違う話に聞こえたり、自分は読んだはずなのに違う情景や違う所に気付かされたりします。
本校の学校図書館は、学校司書の大井さんを中心に、本の整備ボランティアさんと読み聞かせボランティアさん、または両方のボランティアさんが活躍してくださっています。
6月3日(水)
台風6号 関東に接近の日

休み時間 池のような校庭で泳ぐまねをして遊ぶ

教室では、カードゲーム もちろん授業も行う
3日は、台風が最接近するとの情報で、朝の登校時に豪雨予報が出ていました。お休みした子どもたちも多く、保護者の皆様は苦渋の決断をして連絡をしてくださったのだと思います。登校時の雨は激しく、学校までお子さんを送り届けてくださった保護者の皆様も多くいらっしゃいました。ありがとうございました。
お休みの子が多かったため、授業を進めることはできませんでしたが、復習をしたり、図工のアイディアスケッチを進めたり、学級目標の制作をしたり、先生方は工夫を凝らして授業をしていました。休み時間には、一旦雨がやんだので、大勢の子がピロティに集まってきました。「すごーい、こんなの初めて!」「プールみたい、泳ぎたいね!」「見て、長靴ぎりぎりまで水に入ったよ!」と、ピロティのはじまで行って戻ったり、また、行って戻ったり、泳ぐ真似をしたり、長靴で水に入ったり、何だか嬉しそうでした。気持ちはよくわかります。教室では、カードゲームをしたり、本を読んだり、GIGA端末で算数の問題を解いたりしていました。雨降りの日も楽しんでしまう、子どもたちの感性の豊かさにふれた時間になりました。
夕方は、台風が接近したことが嘘のようにすっきり晴れていました。一時、道路の冠水があったようですが、大きな被害がなく、ほっとしました。
6月2日(火)
全校児童 今年度初めての「避難訓練」

2列に並んで素早く避難 全員が校舎を背にして

落ち着いた避難行動 1年生も一つ一つ確かめて
今年度初めての避難訓練でした。今回は、大きな地震の後、職員室から火災が発生したとの想定で訓練を行いました。慌てる様子もなく、静かに落ち着いて、ハンカチやマスクで口をおさえ、昇降口から避難していました。全員の安全を確認するまで、5分20秒の時間でした。走る子も一人もいず、有害ガスを吸わないように、口をおさえて小さくかがんで素早く行動できていたのは素晴らしいと思いました。
初めてなので、全員でふり返りをしてみました。1.地震と放送が聞こえた時に、「落ちてこない、倒れてこない、ずれてこない」と周りを見て意識した人、2.机の下や硬いテーブルの下に入って頭を守った人、3.机の脚をしっかりつかんだ人、4.放送を静かに聞いた人、5.火災が起こったと聞いて、防災ずきんをかぶった人、6.「おかしも」の約束を守った人、ハンカチかマスクを口にあてて有毒ガスを吸わないようにした人。たくさんの子が手を挙げていました。話をしっかり聞ける子どもたちです。3と7が、手が挙がるのがやや少なかったようです。ふり返りをして、できなかったことは、次にはできるようにしておいてほしいです。
「なぜ、命が助かったのですか?」と、震災を経験した人たちに話を聞くと、「避難訓練をしっかりやっていたからです。」と返答があります。本当に合った時を想像して、しっかり訓練して、咄嗟の判断ができるようになってほしいです。日本列島は、地震の活動期に入ったと聞きます。いつ大きな地震や災害が起こってもおかしくありません。お家でも避難の仕方や離れてしまった時の待ち合わせ場所などを話題にしていただけると安心です。よろしくお願いいたします。
6月1日(月)
6年 校外学習「都内見学」

豪華な議場(本会議場)国会の前で学年記念撮影

参議院プログラム 討論、 採決、 決議、 制定

科学技術館でお弁当! 科学の粋を体験します
6年生は、都内見学で、「国会議事堂」と「科学技術館」に行ってきました。国会議事堂は、政治の中心、日本の国会が開催され、国の様々なことが決められる場所です。小学校の都内見学で行かなければ、一生行かない場所かも知れません。大きな議場や天皇がお入りになる御休所などを見学しました。
厳粛な雰囲気を感じ、重厚な議事堂の建物を見上げました。外に出て、国会議事堂の前で学年の記念写真を撮りました。とっても素敵な笑顔ばかりの写真になりました。その後、参議院プログラムを体験し、委員会・本会議での法案審議も模擬体験しました。参加型なので、法律ができるまでがよくわかりました。
暑い日でしたので、科学技術館で、お家の方が用意してくださったお弁当を頬張りました。たくさん頭を使い、歩いたので、お腹はぺこぺこのようで、ものすごい勢いで食べていました。
科学技術館は、現代から近未来の科学技術や産業技術を見たり、体験したりできる場所です。2時間弱、集合時間ぎりぎりまで、グループの人たちと楽しみながら、科学の不思議と面白さを満喫しました。 子どもたちは、米村でんじろう先生に会えるかなと期待していました。
