小学校体育研究会の歩み

川崎市立小学校体育研究会 これまでのおもな歩み
昭和24年   体育科研究のグループができる。
昭和27年   箱根仙石原にて、夏季体育実技講習会が行われるようになる。
昭和30年   マスゲーム大会が始まる。
昭和31年   体育科研究会と舞踊研究会が統合し、「川崎市小学体育研究会」が発足する。
昭和42年   夏季体育実技講習会が、通勤3日間の形で市内小学校において実施されるようになる。
昭和44年   等々力陸上競技場において、第1回川崎市立小学校連合運動会が開催される。
昭和45年   支部(地区)ごとの研究が始まる。
昭和46年   小学校体育指導の手引きが発行される。
昭和49年   第1回小中合同体育研究発表会が行われる。
昭和57年   7支部による研究が始まる。 
昭和63年   第20回川崎市立小学校連合運動会が行われる。 
平成10年   第30回川崎市立小学校連合運動会が行われる。 
平成16年   支部研究が全支部共通テーマにより行われるようになる。
平成17年   最後の川崎市立小学校連合運動会(第36回)が行われる。
平成18年   第1回地区別運動会および第1回小学生陸上記録会が行われる。
平成24年   川崎市立小学校体育研究会創設60周年を迎える。
平成26年   夏季実技講習会が第60回を迎える。
平成27年   地区別運動会および小学生陸上記録会が10回目を迎える。