学校長挨拶

川崎市立橘高等学校のホームページにようこそ

はじめに

橘高等学校は、創立が昭和17年という歴史と伝統のある川崎市立の高等学校です。多くの卒業生が本校での学びの成果を活かして市内地域のみならず国内外でも広く活躍をされています。 

平成13年には、それまでの普通科に加えて、国際科とスポーツ科が開設され、1つの学校に3つの学科が併設される県内でも特徴のある教育課程と学校行事を展開する高等学校となりました。 

3つの学科の生徒の皆さんは、それぞれの個性を遺憾なく発揮、伸長させながらも、お互いを尊重、刺激し合い、協調と協働を図ることで本校の教育方針にもあるように「互いに敬愛の誠を尽くし」心身共に健康で充実した学校生活を送ってくれています。 

各学科の取り組みとして

普通科では、生徒それぞれが描く将来の夢と進路の実現に向けた多彩な選択科目を用意し、学校が最大限のフォローアップ態勢を整えることと合わせ、生徒一人一人の自立した自学自習の精神を養い、大学進学へと結実しています。 

国際科では、グルーバル社会の中で自立した人間として活躍できるよう、コミュケーションツールである英語力の向上と合わせて、地球規模での平和や環境の問題解決能力を育成し、SDGsやダイバーシティの体現者として、一層の持続可能な地球づくりを担う地球市民となるよう国際系の大学へ進学しています。 

スポーツ科では、地域における豊かなスポーツライフの指導者となるよう、スポーツに関する理論と高度な技術の習得を目指して、スキー実習やスキューバダイビングなど校外に出て体験的に学ぶことや、小学校や大学との連携による伝達力の向上や幅の広い知識を学習し、体育系への進学を実現しています。 

そして、それぞれの学科の発表の機会を通して、お互いを理解し、学び合い、より深い学びへとつなげています。 

生徒の皆さんの部活動への取り組み

本校では部活動も盛んで、ほとんどの生徒が部活動に加入をしています。これは生徒の皆さんが、授業だけでなく、学校をフル活用してくれている証だと思います。もちろん、活動の実績や練習の頻度、内容は部活の個性としてそれぞれですが、生徒の皆さんが主体的に学習と部活動のバランスを図りながら、学校生活に彩を添えて、青春の時を充実させてくれていることに誇りと喜びを感じています。私は、いつも各部活動を応援していて、練習をする生徒の姿を見ることで、元気と勇気を頂いています。 

これからも輝き続ける橘高等学校を目指して

橘高等学校は令和3年度で国際科とスポーツ科が20周年の節目を迎えました。これまでの卒業生の皆さんの努力、保護者の皆様のご理解とご協力、教職員の取り組みによる成果、実績を整理、踏襲しながらも、橘高等学校の更なる躍進を目指し、常緑の「橘」の木の名に恥じぬよう、生徒が意気揚々と光り輝き続ける橘高等学校であり続けるためにこれからも弛まぬ研究と実践を大切にしてまいります。

 

学校長