学校設備
川崎市立川崎高等学校は2014年9月に新校舎に移転し、全日制高校、定時制高校、附属中学校、南部療育センターからなる6階建ての大型複合教育施設となりました。
校舎正門(昼) 正門内 アプローチ階段
校舎外観(夜) 正門左側 2-3階が定時制専用フロアとなっています。
体育館・屋上テニスコート・屋上プール
本校はバスケーットコート3面分のメインアリーナと、バスケットコート1面分のサブアリーナからなる大型体育館や、屋上テニスコート、屋上プールなどを有しており、体育の時間や部活動でこれらの施設を利用し、日々活動に励んでいます。
メインアリーナ 体育の授業の様子
サブアリーナ 体育館屋上テニスコート
教室・電子黒板
本校では多くの教室が、教室内部の様子がよく見えるように、遮るような壁のない構造になっております。
休み時間の様子(昼間部) 授業時間の様子(夜間部)
本校では多くの教室でスクリーン・電子黒板や、大画面テレビといった最新のICT機器を設置しています。
これらの機器を活用し、スライドや表・画像・映像などを用いた授業に取り組んでいます。
プロジェクター スクリーン・電子黒板
電子黒板を用いた授業の様子(数学) 電子黒板を用いた授業の例(英語)
その他の設備・空間
多目的ランチスペース
ランチスペースでは給食が食べられる他、自動販売機で軽食を購入することができます。
コモンスペース
各フロアの内外にコモンスペースと呼ばれる場所が用意されています。生徒が自由に使えるくつろぎの場や、教員との気軽な相談の場として使われています。
講堂
講堂 2014年8月26日 校舎竣工式の様子
講堂校舎4階には約500名を収容できる講堂があり、講演や始業・終業式はこちらで行われます。
登録日: 2021年7月6日 /
更新日: 2021年7月6日