2024年5月1日

#8協働的な学びの充実
#12児童・保護者・学校関係者による学校評価と改善
 去年のスローガンは「一歩前へ 聴き合い伝え合い つなごう有馬」。特に、地域の方々とのつながりを大切にした取組に力を入れてきました。今年も2年生以上の児童から、今年みんなで頑張りたいことのアンケートを募り、計画提案委員会児童を中心にスローガンを考えています。「受け止める」「聴き出す」「広げる」などのキーワードが候補に上がっています。今日は、低学年の学級担任や校長に意見を聴き、自分たちの意見についての新たな捉え方を知ったり、整理したりすることができました。「友達が一番いいたいことを考えながらきき賛成や反対やつけたしなど友達の意見に関連させて発言すること」が学校内に広がっていくスローガンを来週に定めていきます。