9月4日「モグモグ通信(もぐもぐつうしん)」

給食がはじまって一週間(いっしゅうかん)がたったね・・どうだったかな・・

給食室はまだまだ暑くて(あつくて)、ちょっとつらいよ・・みんなはどうかな・・

写真は、9月1日の「ポークカレー(ぽおくかれえ)」に入った「豚肉の角切り(ぶたにくのかくぎり)」の煮る前(にるまえ)と煮ているところ。

1日のカレーはちょっと工夫(くふう)したよ・・豚肉をやわらかくするために、1時間30分くらい煮て、味とあまみをだすために、にんにくとしょうが、よ~く炒めた(いためた)たまねぎをいっしょに入れて・・それと、カレーに入るカレールーにも、コクとうまみ、香り(かおり)を出すために、にんにく、しょうが、たまねぎをいれてつくったよ・・きづいたかな・・?

次は、「きゅうりの中華漬け」のきゅうりを切ったところ・・きれいな色だよね・・火をとおすとちょっと色が変わって(かわって)、みんなのところに行くときとちがうのがわかるかな・・

そして、今日4日の「ポークビーンズ」に入った大豆を煮たところ・・おいしく煮えたよ・・

 

来週の献立(らいしゅうのこんだて)を紹介します。

7日は「ハヤシライス(はやしらいす)、麦ごはん、キャベツのツナあえ(きゃべつのつなあえ)、牛乳」です。「ハヤシライス」は大人気のこんだて・・いつものこりがすくなくて、うれしいよ・・「キャベツのツナあえ」は、ちょっと、うす味だけどハヤシライスとあうので、残さず食べてくれるとうれしいです。

 

8日は「ロールパン(ろおるぱん)、手羽元の生姜煮(てばもとのしょうがに)、みそワンタンスープ(みそわんたんすうぷ)、冷凍みかん(れいとうみかん、牛乳」です。

 手羽元(てばもと)とは、鶏の翼(とりのつばさ)の付け根(つけね)のことです。手羽元の肉(にく)を骨(ほね)からはがして端っこ(はしっこ)によせて、形をととのえるとチューリップの花のようになります。見たことあるかな・・

 

9日は「キムタク丼(きむたくどん)、麦ごはん、中華スープ(ちゅうかすうぷ)、牛乳」です。「キムタク丼」は令和5年10月(れいわごねんじゅうがつ)ぶりだよ・・

 「キムタク丼」とは、「キムチ」と「たくあん」をあわせて作った、長野県塩尻市(ながのけんしおじりし)の、学校給食メニューから広まったそうだよ・・

 豚肉の旨味(ぶたにくのうまみ)、キムチの辛味と酸味(からみとさんみ)、たくあんの甘味と食感(あまみとしょっかん)がマッチして、ごはんが進む献立です。おたのしみに・・


 

10日は「ごはん、焼きのり(やきのり)、豚の角煮梅風味(ぶたのかくにうめふうみ)、みそ汁、牛乳」です。

 「豚の角煮梅風味」は梅肉(ばいにく)を入れてちょっと酸味(さんみ)をきかせた、さっぱりとした味にします。豚の肩ロース(ぶたのかたろおす)は脂(あぶら)が多いのと臭み(くさみ)をとるため、一度(いちど)、茹でこぼしてから、煮るよ・・しょうが、にんじん、こんにゃくと今が旬(しゅん)の冬瓜(とうがん)といっしょに煮ると、いろんな味が重なって(かさなって)おいしくなるよ・・

 

11日は「フィッシュサンド(ふぃっしゅさんど)、サンドパン(さんどぱん)、ホキフライ(ほきふらい)、コンソメスープ(こんそめすうぷ)、梨(なし)、牛乳」です。

 梨(なし)ははじめてでるかな・・今日の梨は「豊水(ほうすい)という種類(しゅるい)です。川崎でも採れる梨です・・川崎ではほかにも「幸水(こうすい」」や「あきづき」などが広く栽培(さいばい)されていて、明治時代(めいじじだい)に日本の梨の代表格(だいひょうかく)となった「長十郎(ちょうじゅうろう)」は川崎区(かわさきく)=「旧大師河原町(きゅうたいしがわらちょう)」が発祥(はっしょう)だよ・・

 

8月28日「モグモグ通信(もぐもぐつうしん)」

8月26日からまた、元気(げんき)な声(こえ)が学校にもどってきました。うれしいかぎりです・・

来週(らいしゅう)31日から、おまちかねの給食がはじまります。まだまだ暑い(あつい)けど、給食をたくさん食べて体力(たいりょく)をつけてがんばろうね・・

来週の献立(らいしゅうのこんだて)を紹介します。

8月31日、夏休みあけの最初(さいしょ)の給食は「ごはん、ユーリンチー(ゆうりんちい)、野菜スープ(やさいすうぷ)、牛乳」です。

「ユーリンチー」は漢字(かんじ)で「油淋鶏」と書きます。油で揚げた鶏肉(あぶらであげたとりにく)に、刻んだ長ねぎ(きざんだながねぎ)と甘酸っぱい醤油のたれ(あまずっぱいしょうゆのたれ)=(香味ソース)をかけた中華料理(ちゅうかりょうり)

です。「油淋(ユーリン)」は、熱した油(ねっしたあぶら)を肉(にく)にかけながら火を通す中国の調理法(ひをとおすちゅうごくのちょうりほう)です。給食では、とり肉を揚げて、砂糖(さとう)、しょうゆ、酢(す)、長ねぎ、にんにく、しょうが、ごま油で作ったタレをかけてしあげます。ごはんによくあうので、たくさん食べてくれるとうれしいです。

 

9月1日は「麦ごはん、ポークカレー(ぽおくかれえ)、きゅうりの中華づけ(ちゅうかづけ)、牛乳」です。この献立の組み合わせ(くみあわせ)は、みんなに大人気(だいにんき)・・いつも、残りが少ないのでいつも感激(かんげき)しています。

 

2日は「ハンバーガー和風ソース(はんばあがあわふうそおす)、胚芽サンドパン(はいがさんどぱん)、ポタージュ(ぽたあじゅ)、フルーツポンチ(ふるうつぽんち)、牛乳」です。

「ポタージュ(potage)」とは、フランス語(ふらんすご)でスープ全般(すうぷぜんぱん)を指す言葉(さすことば)です。そして、ポタージュは、とろみのある「ポタージュ・リエ(ぽたあじゅりえ)」と、澄んだスープ(すんだすうぷ)の「ポタージュ・クレール(ぽたあじゅくれえる)」の、大きく2つに分けられます。 

ポタージュ・リエ」は、 食材(しょくざい)を煮込んで(にこんで)うらごししたり、小麦粉(こむぎこ)や生クリーム(なまくりいむ)などでとろみをつけたりしたも(コーンポタージュやかぼちゃのスープなど)。「ポタージュ・クレール」は 肉(にく)や野菜(やさい)の旨味(うまみ)を抽出(ちゅうしつ)した透明なスープ(とうめいなすうぷ、(コンソメなど)です。給食のポタージュは、どっちかな・・


 

3日は「ごはん、ちくわの磯辺揚げ(いそべあげ)、もやし炒め(いため)、けんちん汁(けんちんじる)、牛乳」です。

「けんちん汁」とは、肉(にく)や魚(さかな)をつかわない精進料理(しょうじんりょうり)からうまれた、日本の伝統的(でんとうてき)な料理です。だいこんやにんじんなどの根菜類(こんさいるい)と豆腐(とうふ)を、出汁(だしじる)で煮込んだ(にこんだ)汁物(しるもの)です。「けんちん汁」という名前は、お寺の名前からついたというお話が有名です。

神奈川県(かながわけん)の鎌倉(かまくら)にある、建長寺(けんちょうじ)という有名なお寺が舞台(ぶたい)で、むかし、そのお寺の小坊主(こぼうず)さんが、ごはんの準備中(じゅんびちゅう)にお豆腐(とうふ)を床(ゆか)に落として(おとして)、ぐちゃぐちゃにしてしまいました。小坊主さんがこまっていると、一番えらいお坊さんがやってきて、「もったいないから、きれいにあらって汁に入れなさい」と言いました。くずれたお豆腐と野菜(やさい)を入れたその汁はとてもおいしく、お寺で大人気(だいにんき)になり、それからつくられたということです。その「建長寺の汁(けんちょうじじる)」が、だんだん早口(はやくち)になって「けんちんじる」に変わったと言われています。なまえっておもしろいね・・


 

4日は「白パン、いちごジャム(いちごじゃむ)、ポークビーンズ(ぽおくぴいんず)、キャベツのスープ煮(きゃべつのすうぷに)、牛乳」です。

「白パン」とは、焼き色(やきいろ)をつけずに白く仕上げた(しろくしあげた)やわらかいパンのことです。焼くときにオーブン(おおぶん)の温度(おんど)を低め(ひくめ)にし、焼き色がつかないように焼き上げます。全体(ぜんたい)がしっとりとしていて、やわらかい口当たり(くちあたり)で、たべやすいよ。

 

8月6日「モグモグ通信(もぐもぐつうしん)」

夏休みがはじまって、3週間(しゅうかん)が経とう(たとう)としています。みんな、元気ですか・・

給食室ではこの間、いつもはできないようなところを、いっしょうけんめい掃除(そうじ)しています。夏休みがおわったらまた、おいしい給食をつくるので、たのしみにまっていてね。

夏休み、毎日あついけど、しっかり食事をして元気でいてください。あつくて食欲(しょくよく)がないこともあるかもしれないけど、ちゃんと食べないと元気なからだになれないので、がんばってしっかり3食たべて、規則正しい(きそくただしい)生活をおくってくださいね・・

夏休み明け、げんきで会いましょう・・