校長あいさつ
今年も稲田小学校や学校周辺の二ヶ領用水沿いに美しい桜の花が咲きそろいました。本校自慢の百年桜も、寒い冬を乗り越えて美しい花を咲かせました。保護者の皆様、お子様のご入学、ご進級、誠におめでとうございます。
今年度は、稲田小学校の新1年生167名、中央支援学校稲田分教室の新1年生3名を迎えて新年度のスタートを切ります。今年度も稲田小学校、稲田分教室の子どもたちが、生き生きと充実した学校生活を送れるよう、教職員一同、精一杯、指導や支援に努めてまいります。
さて今年度は、次のような内容に重点をおいて、学校教育を推進していく所存です。
1.校内授業研究を中心とした「探究的な学び」の充実をめざす授業改善
2.Society5.0の時代を生きる子どもたちのAI活用も含めた情報活用能力の育成
3.自らの身体を健やかに保つ体育・保健指導や自分で自分の身を守れる防災教育
その土台として、文部科学省が定めている教育課程の基準である学習指導要領の重点の1つに、「社会に開かれた教育課程」があげられています。そこでは、学校と家庭や地域社会が、共に力を合わせて学校教育を創り上げ、子どもたちを育てていくことの大切さが述べられています。今年度も、ご家庭や地域の皆様方と子どもたちが様々な体験活動や交流活動を通して関わり合い、子どもたち一人一人の学びが深まる教育活動をめざしていきます。保護者・地域の皆様方には、今年度も子どもたちのよりよい成長のために、変わらぬご支援・ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
川崎市立稲田小学校
校長 青木 あゆ子
