2024年11月13日

 いつまで見ていても飽きない日暮の門、「陽明門」で500を超える彫刻に圧倒され、左甚五郎作と伝えられる「眠り猫」が日光を浴びて牡丹の花に囲まれ、うたた寝している姿を確認したら、奥社で家康の墓に手を合わせました。その後のグループ行動では、「鳴き龍」で、多重反響による残響なんて野暮なことは考えず、ただただ龍鳴に耳を澄ませませたり、二荒山神社を訪れたりしました。全ての見学が予定通り、順調そのもので、「日光、結構!」「修学旅行、最高!!」