2024年9月5日

 スタンディングスタートから素早く走り始め、テイクオーバーゾーン内で減速せずにバトンの受け渡しができるように声をかけあったり、バトンを受ける手の位置や高さを確かめたりして、運動に積極的に取り組んでいました。