川崎学舎の創立 浅井嘉七郎氏が初代校長となり、砂子宗三寺本堂を使用する。生徒数約150名。

学校名が「川崎学校」に変わる。

10

校舎を宗三寺傍らの空き地に新築する。

 

24

11月1日:砂子1丁目(現市役所)に校舎新築移転
       以後、開校記念日とする。

42

帽章(校章)ができる。


            






10

宮前小学校ができ、児童と職員の一部が同校に分かれる。

12

学校名が「川崎尋常高等小学校」に変わる。

関東大震災により、講堂及び4教室を残して校舎が壊れる。

13

見染町43番地(日進町)の現在地に校舎を新築し、移す。

14

旭町小学校ができ、児童と職員の一部が同校に分かれる。






川崎小学校教育後援会ができる。

川崎高等小学校ができ、本校から高等科が分かれる。学校名が「川崎尋常小学校」に変わる。

2階建ての新築校舎の落成。理科室 同準備室ができる。

富士見小学校ができ、4年以下の児童の一部が分かれる。

校歌ができる。(作詞 北原白秋  作曲 山田耕筰)

創立60周年記念式典を行う。

15

新町小学校ができ、5年以下の児童の一部が分かれる。

16

学校名が「川崎市川崎国民学校」に変わる。

18

最後の臨海高原学校を実施する。創立70周年記念式典を行う。川崎国民学校振起会ができる。

19

全校児童に対する雑炊給食を実施する。

大東亜戦争本土空襲の危機にいたり、中郡金目・岡崎両村に学童疎開。

20

大空襲のため本校全屋が焼ける。後、民家を使って分散授業を行う。

戦災孤児のみを残し、疎開地を引き揚げる。

分散授業をやめ、京町校舎において初めて授業を行う。

21

京町校舎を改造し、8教室となる。学校給食を開始する。

22

学校名が「川崎市立川崎小学校」に変わる。

23

川崎小学校父母と先生の会(PTA)ができる。

24

見染町焼け跡に新校舎落成。図書館が新しくできる。

25

子ども郵便局ができる。動物飼育小屋ができる。

28

放送施設が完備する。創立80周年記念式典を行う。

29

優良図書館として表彰される。(県図書館コンクール)

30

プール開設。

31

子ども郵便局、大蔵大臣 日本銀行総裁より表彰される。

32

京町小学校ができ、児童と職員が分かれる。 池田2丁目・京町を同校へゆずり現在の学区となる。

36

理科室が新しくできる。

38

創立90周年式典を行う。岩石園等の寄付をうける。

39

本校地番 日進町20番地1 となる。

40

健康優良校として表彰される。

41

環境美化優良校として県より表彰される。

42

交通安全優良校として表彰される。

43

ことばの教室ができる。

45

体育倉庫、すなば、てつぼう、植物園が新しくできる。

川崎幼稚園開園。

46

ふじだなが作られる。

48

特別教室(理科、図工、音楽室)改築工事完成。

創立100周年記念式典を行う。 100周年記念碑カプセルを埋める。

49

新校舎ができる。(鉄筋3階建て、校長室、職員室、給湯室、普通教室8)

50

改築工事完了。(玄関、保健室、放送室、普通教室6)

53

言語教室完成。新校舎完成。(普通教室3、図書室、家庭科室)

55

学校給食優良校として県より表彰される。

56

マラソン大会が初めて実施される。

58

創立110周年記念式典を行う。

59

全校児童がかぶる紺色制帽ができる。

60

2階校舎(鉄筋2階 普通教室4 図書室1 プレイルーム1 屋上プール25m)工事完了。

61

新校舎、プール、体育館の落成式。






給食室完成。

日本語教室開設。(川崎教室)

創立120周年記念式典を行う。

10

コンピュータ設置。

12

留守家庭児ホール開設。 ふれあいデイサービスセンター開設。

13

川崎小学校付属幼稚園 休園。  子育て広場開設。

14

読書活動優秀実践校として、文部科学大臣賞を受賞。

15

わくわくプラザ開設。

創立130周年記念式典を行う。

16

ミューザ川崎・坂本九音楽祭出演。

17

東海道川崎宿2023除幕式。 通級指導教室「ことば・情緒」開設。

「いつでも誰でもコンサート」出演。(ルフロン階段広場)

18

丸形ポスト投函式。

2学期制実施。

21

新パソコンルーム(調べ学習室)完成。児童用コンピュータ40台導入。

21

全館冷暖房空調設備完成。