このページでは、本校の学校教育目標をキーワード化した「やる気いっぱい」「笑顔いっぱい」「元気いっぱい」が子供たちの姿として見ることができた場面やそれに向けた取り組みなどをお伝えしていきたいと思います。

渡っ子米作り~脱穀~(9月30日)

 「ガタガタガタ……!」勢いよく回る足踏み脱穀機。今日は5年生が「渡っ子米」の脱穀を行いました。子供たちは一人一束ずつ稲穂を持ち、回転する脱穀機にしっかりと当てていきます。強く握っていないと稲穂ごと引き込まれてしまうため、手元にしっかりと力を込めて作業に集中していました。機械に当たると、稲穂から弾けるように籾(もみ)が飛んでいきます。脱穀の後は、唐箕(とうみ)を使って藁(わら)くずなどの選別作業です。ペアの友達と「籾を入れる役」と「羽車を回す役」に分かれ、協力して行いました。籾が一度にたくさん落ちると上手く選別できないため、少しずつ落ちるように気をつけて調整していました。最後はさらに「ふるい」にかけて丁寧に選別しました。普段私たちが食べているお米になるまでには、まだまだたくさんの工程が必要です。子供たちはこれからも、お米作りの過程を大切に学んでいく予定です。

 

みんなの歌声を聞き合おう!(9月29日)

 今朝は全校音楽集会を行いました。 はじめに、今月の歌「幸せなら手をたたこう」を全校で合唱しました。1番をみんなで歌ったあとは、各学年によるアレンジ歌詞の発表です。1年生の「足を鳴らそう」から始まり、2年生「肩たたこう」、3年生「ほっぺたたたこう」、4年生「指ならそう」、5年生「泣きましょう(え~んえん)」、6年生「笑いましょう(わっはっは)」と、学年ごとの歌声を聞き合いました。集会の後半は、6年生による「星の世界」の3部合唱です。はじめに各パートの響きを紹介したあと、見事な3部合唱を披露し、きれいな声の重なりを全校に届けました。下級生からは「声がとてもきれいでした」といった感想が聞かれました。最高学年らしい素敵な歌声を披露してくれました。

   

車いすバスケットボール体験(9月28日)

 25日、講師をお招きして4年生が車いすバスケットボール体験をしました。4年生は総合的な学習の時間を使って福祉について学習しています。6月には車いす体験をし、実際に段差のある道や坂道などを通り、車いすの方々がどのように感じているのかを体験し学びました。今回は、パラスポーツである車いすバスケットボールについてそのルールを教えてもらったり、実際に競技用の車椅子に乗らせてもらったりしました。車いすバスケットボールは障害に応じた持ち点制度があり、コートには5人の合計が14.0点を超えてはならず、障害の軽重にかかわらず活躍できる機会が設けられていることなどを教えていただきました。実際に競技用車いすに乗った子供たちは操作や座った状態からのシュートの難しさを味わいながらも積極的に活動していました。

   

いきものとなかよし(9月25日)

 昨日24日、市内の牧場のご協力のもと「移動動物園」を開催いたしました。 1年生の子供たちは、ポニーの乗馬やヤギやヒツジなどへの餌やり、ヒヨコやモルモットなどとのふれあいを通して、動物の生態や命の温もりを肌で感じることができました。活動中、子供たちは動物が好む餌を工夫して与えるだけでなく、動物が苦手な友達を優しくサポートしたり、逃げたヒヨコを協力して捕まえたりと、思いやりの心をもって自主的に行動していました。手を取り合って楽しく学ぶ、1年生の成長を感じる一日となりました。

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明日は十五夜!(9月24日)

 明日は十五夜です。この時期の空は澄んでいて月が最も美しく見えるため、この日の月を「中秋の名月」と呼び、お供え物をし秋の収穫に感謝してきました。また、「芋名月」とも呼ばれ芋類の収穫を祝うためという説もあるそうです。今日の給食は明日の十五夜にちなんだ行事食でした。サツマイモの入った「めった汁」やみたらしあんを絡めた「月見団子」を美味しく食べました。明日の夜は曇り空のようですが、山ゆり級前の掲示板にはきれいなお月さまが出ています。山ゆり級の子供たちが季節の飾りとして作った思い思いの月と十五夜飾りが飾られています。

   

わたしのオススメ!(9月18日)

 星の昇降口にある掲示板では、図書委員の子供たちが作成したポスターを掲示し、オススメの本を紹介しています。社会や算数、理科などの教科に関連する本をはじめ、伝記やミステリーなどジャンルも様々です。ポスターには「内容が分かりやすい」「短編で読みやすい」といった、子供たちならではのオススメポイントが書かれています。また、今年は校長室や保健室でも本を紹介しています。今月の朝会で校長が紹介したのは『せんそうとへいわ』と『なぜ世界には戦争があるのだろう。どうして人はあらそうの?』の2冊です。校長室前に展示した本を、通りかかった子供たちが手にとって興味深そうにページをめくっています。

思いを形に(9月16日)

 6年生の家庭科では、生活に役立つ布製品を作る活動を通して、基本的な知識や技能を身に付け、目的に合わせて計画したり、工夫したりする学習を行います。家庭科室では、ミシンを使って縫う作業に取り組んでいました。縫い代に印を付けたり、布がずれないようにマチ針を刺したりと下準備を行ってからミシンに向かいます。上糸や下糸を手順通りに通し、返し縫いやマチ針を抜きながら縫う作業も、5年生での経験を生かしてスムーズに進めていました。分からないところは、友達同士で教え合うなど、協力して活動する姿も見られました。作業は途中までですが、少しずつ形になっていく喜びを実感しているようでした。

 

みんなでびしょびしょ(9月15日)

 昨日、1年生が生活科の学習で水遊びをしました。砂場での水遊び、道具を使った水遊びに続いて3回目の水遊びです。今回もペットボトルや調味料容器、ハンガー、水鉄砲などを持ち寄り子供たちが考えた水遊びを楽しみました。楽しく遊ぶための約束を確認したあと、水遊び開始!水をかけ合う子、たくさんのシャボン玉を飛ばす子、ぐるぐる回って水を飛ばす子などいろいろな遊び方で楽しんでいました。終わったときには子供たちも先生も、みんなびしょびしょでした。雨が続いていますが、この日は朝からよく晴れ、日差しの暖かさや水の冷たさを心地よく感じていました。

授業参観(9月11日)

 11日の5時間目に授業参観を行いました。たくさんの保護者の皆様に来校いただきました。1年生の教室では、算数をしていました。ブロックを使って引き算の仕方について、色々な考えを出し合って考えていました。3年生は昆虫について各グループで調べまとめたことを発表していました。バッタ、カマキリ、カブトムシなどいろいろな昆虫の体のつくりや特徴、そして豆知識を紹介することができました。廊下には夏休みに取り組んだ作品が展示してあり、参観にいらした保護者も興味深そうに見ていました。保護者の皆様、授業参観及び懇談会に来ていただきありがとうございました。

 

今年も稲を収穫しました!(9月9日)

 9日、5年生が地域の方々に協力していただいて稲(渡っ子米)を収穫しました。5月に田植えをしてから4ヶ月が経った稲はたくさんの穂を実らせました。一人一人鎌で稲を刈り、束ねるまでを体験しました。その後は乾燥させるために渡っ子ファームの木々の間を利用して干しました。次は脱穀です。自分たちが育てたお米を食べられるまでもう少しです。

さり気ない優しさ!(9月9日)

 今朝は風が強く、正門から続く通路のアサガオの鉢がいくつか倒れていました。正門へあいさつをしに向かう途中、私が鉢を起こしていると、登校してきた子供たちが一緒に起こしてくれました。その後も登校途中の子供たちが次々と気づき、倒れている鉢を起こしてくれた。中には、「校長先生、アサガオの鉢が倒れちゃうから動かしたほうがいいよ」と助言をくれる子もいました。自分たちの鉢ではないのに、倒れていることを気にかけて行動してくれた優しさに、朝から温かい気持ちになりました。
 1年生の担任と相談し、鉢を昇降口へ避難させることにしました。1年生が一生懸命自分たちの鉢を運び、重そうにしている友達に「手伝おうか?」と声をかける姿もあり、心温まる一日のはじまりとなりました。

考察を考えよう!(9月3日)

 理科室で5年生が「台風と天気の変化」の学習に取り組んでいました。今日は、結果から考察することが学習のねらいです。子供たちは一人一台のGIGA端末を使って台風の天気図を収集しました。その天気図から「他の台風とは動き方が違う」「だんだん大きくなっている」といった気づきを結果として整理し、それらをもとに台風の動き方や特徴について考察を考えていました。
 今年は全国各地で台風や大雨による大きな被害がありました。身近で重大な自然現象である台風について、子供たちが自ら多角的な視点からの考えを導き出して友達と共有できるよう学習をサポートしていきます。