提供された資料(令和7年度 学校評価アンケート等)に基づき、登戸小学校のホームページに掲載する校長室からの挨拶案を作成しました。


令和7年度 登戸小学校 HP校長挨拶案

「わくわくする学校づくり」に向けて ~子供たちが主役の学びと、地域と共に歩む登戸小~

登戸小学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

本校では、「わくわくする学校づくり」をスローガンに掲げ、子供たち一人一人が輝き、学ぶ喜びを実感できる教育活動を推進しています。昨年度の学校評価アンケートの結果では、「学校に行くのが楽しい」「自分にはよいところがある」「人の役に立ちたい」と感じる児童の割合が着実に伸びており、子供たちの確かな成長を実感しております。

1. 「わかる」「できる」「楽しい」を実感できる授業の充実 学習指導においては、全ての教科を通して「わかる」「できる」「楽しい」を実感できる授業を目指しています。

  • 教科担任制・専科指導の導入: 3年生以上での専科教員の配置や、学年内での交換授業を行うことで、授業の質を向上させ、多角的な視点から子供たちの学びを支援しています。
  • 主体的な学び: 自ら課題を選択するモジュール学習」や、一人一台のタブレット端末を活用した情報教育を通じて、自ら考え、表現する力を育んでいます。
  • 心と体を育む体育: 体育科の研究推進校として「コオーディネーション運動」を取り入れ、専門的な指導のもとで子供たちの心身の健やかな成長を図っています。

2. 互いを認め合い、安心して過ごせる学校風土 子供たちが安心して自分を表現できるよう、人権教育や心のケアにも力を入れています。

  • 子どもの権利の尊重: 「子どもの権利条約」の学習を生かした「登戸子ども祭り」の開催など、自分も相手も大切にできる規範意識や自己有用感を育んでいます。
  • チームでの支援: 担任だけでなく、支援教育コーディネーターや養護教諭、スクールカウンセラーが連携し、「ほっとルーム」などを活用しながら、一人一人の心に寄り添ったチーム支援を行っています。

3. 地域とつながり、共に育つ「郷土愛」の育成 本校は、地域の皆様に温かく見守られ、支えられています。

  • 地域を軸とした学び: 福祉体験やSDGs(柿ジャムづくりやヒマワリ栽培)、キャリア教育など、登戸の町を舞台にした学習を通じて、郷土を愛し、社会に貢献しようとする心を大切にしています。
  • 安全・安心な環境整備: 地域・保護者の皆様との連携による登下校の見守りや、校内環境の美化(樹木の剪定や除草作業)により、子供たちが安全に過ごせる環境を整えています。

学校の様子については、このホームページにて毎月約1万件のアクセスをいただくなど、積極的な情報発信に努めております。今後も、保護者や地域の皆様との「共同の活動」を大切にし、開かれた学校運営を進めてまいります。

子供たちの笑顔あふれる「わくわくする登戸小学校」を、皆様と共に創っていければ幸いです。

川崎市立登戸小学校 校長 棟居 謙