研究主題「一人一人が楽しく学ぶ国語学習」

 学校教育目標「誰もが明日も登校したくなる学校の創造。」を受け、学校生活で最も時間数の多い国語科の学習を楽しいものにしていこうという願いをもって研究を進めている。

「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体化を目指す

○学習ノートの活用

○学びのプランと座席表の活用

○「あたたかな聴き方・やさしい話し方」の日常化

○学習場面の「ふりかえり」を生かした省察する力の育成

第1回国語科授業研究会 6月26日(水)

 ◆単元名:登場人物のへんかに気をつけて読み、そうぞうしたことを伝え合おう。

 教材名:まいごのかぎ(光村図書)

 授業者 3年5組 片山 理生子

 ◆単元名:物語の全体像をとらえ、心に残った文章表現から考えたことを伝え合おう。

 教材名:たずねびと(光村図書)

 授業者 5年2組 松本 結衣 5年6組 浅賀 美帆

     

第2回国語科授業研究会 7月11日(木)

 ◆単元名:お話を読み、すきなところをつたえよう。

 教材名:スイミー(光村図書)

 授業者 2年3組 鈴木 結

 ◆単元名:場面をくらべて読み、登場人物の思いを伝え合おう。
  教材名:一つの花(光村図書)
  授業者 4年2組 浅水 一葵 4年3組 尾野 楓