すべての平間小の子が、どこにいても楽しく生き生きとすごすために
SDGsの理念:誰一人取り残されない
SDGsの達成に向け、優れた取り組みを表彰する「第2回かわさきSDGs大賞」の最終選考会が10月30日に開催され、本校が最優秀賞をいただきました。今回の大賞では、学年ごとに多摩川や気候変動などテーマを決め、低学年でも企業・行政や地域の方と協働し、SDGsの推進・広報活動に取り組んでいることが評価されたものです。
平間小学校のSDGsの大きな特徴は3つです。
①学ぶだけでなく行動することが大切(SDGsアクション)
②学校全体で取り組むことが大切(ホールスクールアプローチ)
③多くの人と協力することが大切(マルチステークホルダー)
この目標に向かい、これまで多くの方に活動を支えていただきました。ありがとうございました。そして、これからもご理解・ご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。
12月21日、平間小学校が「ジャパンSDGsアワード」の「SDGsパートナーシップ賞(特別賞)」を受賞しました。これは、SDGs達成のために特筆すべき功績があったと認められる企業・団体に贈られるものです。令和元年度から始まったSDGsを意識した平間小学校の取組が評価されたことになります。学校はもちろんのこと、それを支えてくださっている保護者や地域の皆様に贈られたものです。これからもご理解・ご協力をお願いいたします。