季節の移り変わりが感じられるようになりました。

生活科で始まった「あきさがし」。

夏のことを振り返った子どもたち。

秋は夏と比べてどうなっているだろう。

 

「夏はたんぽぽがたくさんあったのに、今はなくなってる。」

「こんなに葉っぱは落ちてたかな。」

「木のことについて調べたい。」

「この花は見たことがない。」

「風がつめたくてさむーい。」

「夏はあんなに虫がいたのに・・・。」

「滑り台に触ってみよう。」

 

などなど、様々な気付きを得て、写真に残していました。

また、木々の葉がうっすらと色づいていることに関心をもち、金木犀の花とその香りを感じようとする姿も印象的でした。

次は、大きな公園にも行ってたくさん秋を探します!