校長挨拶
校長挨拶
「響け!桜の伝統……。」
川崎市立桜本中学校長 溝部 晃
桜の季節がまた訪れ、今はつつじが輝いています。桜本中学校は、昨年度創立70周年を迎えることができました。地域の皆様に支えられ、生徒、保護者、教職員が力を合わせて、伝統を受け継ぎ、今年も新たなページを刻んでいきます。
日頃より本校の教育活動にご理解とご協力をいただき感謝申しあげます。
1955(昭和30)年度に開校し、3月に巣立った54名の卒業生を加え、合計9,513名の同窓生が各方面で活躍しております。
4月6日には新たな希望を胸に、1年生45名を迎え、入学式を行いました。通常級は各学年2クラス、個別支援学級は2クラス、合計8クラスで2026(令和8)年度がスタートしました。今年度の全校生徒は153名になります。
桜本中学校は地域の特性を生かした人権尊重教育を約40年にわたり継続して研究をしております。人権尊重をすべての教育活動の基盤に置き、「自ら考え、学び合い、共に生きる」の学校教育目標のもと、PTA、地域教育会議、ふれあい館をはじめとした地域の皆様と連携を一層深めながら誰もが安心して学べる環境づくりを進めてまいります。
学校は楽しいところ、「わくわく」や「どきどき」するところでありたいと考えます。多感な中学時代は、長い人生においても貴重な3年間です。その土台作りとして、日々の授業を大切にし、学校行事や部活動等を通して感動体験を積み重ねていきます。可能性に満ちた子どもたちが、互いに支え合いながら、自ら学び考える力を身に着け、社会に貢献できる人材として成長してくれることを願っております。生徒会が掲げた2026年度の年間テーマは
「桜響(おうきょう)-思いが集い、青春が咲く-」です。
このテーマのもと、様々な教育活動に対して、生徒が主体的に取り組んでいけるよう、教職員一同、誠心誠意、努力して参る所存です。どうぞよろしくお願いいたします。
