校長挨拶
校長挨拶 (校長 山田敦)
「一歩、踏み出し、成長する自分に期待しましょう」
平中学校の周りでは、2月下旬より、梅が咲き、スミレが咲き、タンポポ、そして桜、と、順を追って春を彩り、あっという間に桜も終わり次は「さみどり」色の木々の葉で校舎が染まることでしょう。この「さみどり」という言葉は本校の校歌にもありますが、若葉のみずみずしい緑色を表し、まさに平中学校で成長する生徒の皆さんのようでもあります。
いよいよ令和8年後の学校が始まりました。今年度の一年間で、どんな成長ができるか、ぜひ自分に期待してほしいと考えます。そのためには、まず「一歩、踏み出す」ことが大事です。物事にチャレンジする気持ちを大切にし、大きな一歩でも、小さな一歩でもいいので、前進してほしいと願います。
平中学校は「一人ひとりを大切にする学校」をめざしています。「一人ひとり」とは、自分、仲間、先生方などすべての人のことです。学校での集団生活を通して、お互いの良いところを尊重し合い、認め合い、多様な価値観がありながらも、一人一人が輝き、明るい未来をつくる人になってもらいたい。そういった場をつくる学校でありたいという願いの目標です。
この目標を実現するための「一歩、踏み出す」こととして、「あいさつ」を大切にしてほしいです。あいさつを交わすことで、仲間同士や先生との関係、家族との関係など、お互いがより良い人間関係を築くことができ、勇気をもってどんなことにも挑戦できるような大きな力が育まれるはずです。前向きな意識をもってあいさつの言葉を使うことを、学校全体で取り組んでいきましょう。
学校を支えてくださっている保護者、地域の皆様。昨年度は、「絆ごう縹色の歴史。創ろうみんなの新時代。」のスローガンのもと、創立40周年記念式典を無事挙行することができ、ありがとうございました。今年度、41周年を迎え、新たな出発、みんなの新時代の創造のために、皆様のお力をいただきながら、教職員一同努力してまいります。本校の教育活動にご理解とご協力をいただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
