
自己更新を繰り返し 自らを高め 自立した学び手に
~全ての子どもの学習権を保障する学校づくり~
本校は1877(明治10)年、東光院跡に渡田小学校として開校したことを起源とし、校名の変遷を経て、1951(昭和26)年に川崎市立田島小学校となり、現在に至っています。 以来、地域に根付き、地域に愛されながら、「地域の中の学校」として歩みを重ねてきました。
昭和30年代以降は、地域の人口増加に伴い児童数が1,000名を超える時代もありましたが、創立100周年を迎えた昭和52年頃を境に減少傾向となり、平成8(1996)年頃からは、現在とほぼ同じ450~500名程度で推移しています。
本校の教育目標である「よく学ぶ子・思いやりのある子・たくましい子」は、戦後の教育改革を背景に、昭和後期に現在の形として整えられ、今日まで大切に受け継がれてきました。本年度は、「自立した学び手の育成」と「すべての子どもの学習権を保障する学校づくり」を重点として教育活動に取り組んでまいります。子どもも大人も同じ人間であり、生きてきた年月が違うことでできることに差はあっても、「今より少しでもよくなろう」と願う気持ちは変わりありません。子どもたちが自らを振り返り、向上心を失うことなく自立した学び手として成長していくために、私たち大人に何ができるのかを常に問い続けていきたいと考えています。
子どもたち一人ひとりの向上心が刺激され、充実した学校生活を送ることができるよう、保護者や地域の皆様の声に耳を傾けながら、教職員一人一人がそれぞれの個性と専門性を発揮し、全職員一丸となって教育活動を進めてまいります。そして、子ども・保護者・地域・教職員が心を合わせ、次年度に迎える創立150周年へとつなげていきたいと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。
2026年4月 校長 樋口 彰
コロナ関係のお知らせにつきましては、決定次第、配信メールでお知らせした上で、随時ホームページ上でも提示します。ご確認ください。
R8(2026)年、田島小学校は創立149周年を迎えました。次年度の150周年、そしてその後の151周年も視野に、子ども・地域・保護者・教職員が心を一つに取り組んでいきます。
田島小学校では、帰国子女や外国籍児童など、海外からの児童への支援を目的とした『国際教室』があります。通常の学級に在籍しながら、児童の必要に応じて、日本語指導や学習内容の補習支援、学校生活や日本の生活への適応支援、日本の文化へ理解への支援を行っています。ご希望の方は、ご相談下さい。