新しい年のスタート。今年も皆様にとって幸多き年でありますように。

2026 年が始まりました。今年は丙午(ひのえうま)にあたり、力強く前進し、大きなチャンスをつかむのに最適な年と言われています。

勢いと冷静さのバランスをとりながら、情熱をもって目標に向かうことで 大きな飛躍に結びつくそうです。

南原小学校は、2025年に創立40 周年を迎え、次の10 年へ、そして新たな時代へと歩み始めました。

 

折しも、「第3次川崎市教育振興基本計画かわさき教育プラン」が取りまとめられ、来春から実行段階に移 ります。

2026 年は、新しい川崎市の教育に向けて大きく踏み出す年でもあります。より豊かな学びに向けて、子どもたち主体の教育となるよう進めてまいります。

また12 月には、ご多用にも関わらず、学校評価アンケート回答にご協力いただきましてありがとうござ いました。

現在、集計結果をもとに、次期かわさき教育プランがめざす基本理念「一人一人が輝き、共に未来をつくる」や Key Project「かわさき探究 2.0」や「組織等の枠を越えた連携による切れ目のない支援」「教職員が働きやすい環境づくり「生涯を通じた『学び』と『学び合い』社会の実現」に照らして考察して おります。

2月の学校教育活動の報告会で、今年度の総括と次年度に向けた方向性をお示しできると思います。よろしくお願いいたします。

また学校評価アンケートだけでなく、毎回の授業参観後にも子どもたちの様子をご覧になった感想や子どもたちへのメッセージをお寄せいただきましてありがとうございました。

 

12月に開催した「人権デイ」では共生*共育プログラムなどの公開もありましたが、「5 時間目の『こころの色』の授業では、子どもたちの表 現がおもしろいなと思いました」「自分の思いを色で表現するといった工夫で、子どもの思いがわかったのが良かったです」というようなご感想が幾つかありました。

授業参観というと昭和時代のイメージですと、「先生の教え方はどうか」「子どもたちの授業を受ける姿勢や態度はどうか」といった評価的なまなざしでご覧になっていると想像しがちですが、今は令和の時代。こうした回答からも、保護者の皆様のまなざしが「子どもたちの見えている様子から『子どもたちの内面を知る(理解する)』」という方向性に変化してきているのだなあとありがたく思ってます。

保護者の皆様が、学校と共に、子どもたちの小学生時代を豊かにし、よりよい人生を送るための支えとなるかけがえのないパートナーでいてくださることを心強く思います。

「教育の目的は、子どもが『自分の中の光』を見つけることを助けることだ(パウロ・フレイレ)」

と言われます。

保護者の皆様、地域の皆様、今年も子どもたちの中に新たな光を見つける旅に、ご一緒できましたら幸いです。

 

2026 年も、どうぞよろしくお願いいたします。