6年生日光修学旅行
第1日目 6月20日(土)




6年生が日光修学旅行に出発しました。6月20日(土)8時40分、武蔵溝ノ口駅に全員集合しました。子どもたちみんな、ドキドキわくわくした気持ちが満ちています。たくさんの保護者様、多くの教職員に見送っていただき、予定通り9時32分に武蔵溝ノ口駅を出発しました。武蔵溝ノ口駅ホームでは、JR東日本駅員様方が、修学旅行列車に乗車した6年生たちに向けて「いってらっしゃい!」の横断幕を掲げて見送ってくださいました。様々な人たちに支えられていることを実感する思い出の場面です。感謝の念にたえません。この修学旅行列車に一緒に乗っていくのは、麻生区の南百合ヶ丘小学校です。列車が登戸駅ホームに入っていくと、南百合ヶ丘小の6年生たちが並んでいて、お互いに満面の笑顔で思いきり手を振り合って盛り上がりました。まさに「かわさきのねいろ」を合唱したくなるような場面でした。出発式を車内で行い、実行委員の素晴らしい進行により、みんなの喜びがすでに絶頂に達しているような感じがしました。心が一つになりました。11時10分、列車の時間調整のために蓮田駅に数分停車しました。11時30分からお弁当、おやつの時間が始まり、旅を満喫しています。











予定通りに修学旅行列車は日光駅に13:08に到着しました。多摩区の西菅小学校、宮前区の富士見台小学校が第2日目ということで、私たちを出迎えてくださいました。子どもたち同士が接する場面はありませんでした。2校は、私たちが乗ってきた列車にこれから乗って川崎へ帰ります。さあ早速13:15日光駅からバスに乗車し、日光の観光が始まります。少し雨が降っていて、傘が必要かどうか迷うところです。不思議なことに中禅寺湖に着くと雨が止んでいてクラスごとに記念写真を撮ることができました。まさに「晴れて良し曇りて良し富士の山」の如く「晴れて良し曇りて良し中禅寺湖」という趣きで、霧のかかった湖に子どもたちは自然美を感じていたかもしれません。船が近づいてきて、乗船できることがわかると、みんな大喜びでした。乗船中の後半は、時間が少し長く感じられたのか、ゆったりまったりしている感じの子が増えました。


そういえば、日光駅に到着してホームをしばらく歩くと「日光はやっぱり空気がおいしい。」「ほら、気持ちが良くなるよね。」と話している子たちがいました。子どもたちみんなの感性が冴え渡り育まれている、このような学校行事を通して豊かな情操が育つことの一言だと実感しました。さて、予定通りに15:50には華厳の滝に到着しました。エレベーターで100m以上降り、長い勾配を数分歩きましたが、子どもたちは元気いっぱいで移動していました。雨が降っていて駐車場にある看板には「濃霧」と表示されていましたが、滝はよく見えました。カメラマンの南さんにそれぞれたくさんスナップ写真を撮っていただきました。小雨でしたが、みんな活発で、とても楽しそうに旅を楽しんでいて頼もしいばかりです。華厳の滝の見学を終えバスに乗ると「つぎはホテルだよね。やった、やっとホテルに着く⋯。」と声をかけ合い、さらに盛り上がっていました。ちなみに、バスの車中は、車内に取り付けられたスクリーンから「カモールくん」が現れて案内してくれました。1校につきお一人の車中対応をしてくださるガイドさんもいらっしゃいました。



第2日目 6月21日(日)






6年生日光修学旅行の昨日は、消灯までとても楽しそうに盛り上がり、その後はぐっすり眠れたのでしょうか。今朝6時10分に実行委員の放送で起床し、洗顔、身支度、健康観察、部屋の整理など、着実に取り組んでいる様子で感心しました。みんな体調は良好の様子で、7時10分の朝食も全員揃っていただくことができました。一つ一つの取組に喜びをもって活動する感性に、未来への力強さを感じます。8時05分に玄関前に集合して出発の会を行いました。その後、輪王寺、三仏堂へ向かいました。東照宮、奥社など、見学する所がたくさんあります。歴史的な観点で専門的にガイドしてくださる方が案内してくださいました。みんなじっくりと耳を傾けていました。





思い出いっぱいの修学旅行も全日程が終了しようとしています。大きなハプニングもなく、無事に過ごすことができ、子どもたちは旅行を楽しんでくれたことと捉えています。ひとえに保護者の皆様、ご家庭の皆様のご支援ご協力のおかげでございます。誠にありがとうございました。日光で出会った方々にも、たいへんお世話になり、支えていただき、感謝の念にたえません。到着式は、帰りの修学旅行列車の中で行います。日光修学旅行の思い出が、子どもたちの未来に繋がり、益々発展することを心より祈っております。
