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校舎の写真

注意とお願い(1月17日付)

 先日、自宅にあるType−CのACアダプタを使って充電しようとして発煙同様にGIGA端末用のACアダプタでスマホの充電をしようとして発煙等の事故報告があり ました。日常的にACアダプタの転用はしないというのが基本だそうです。特に、ゲーム機の充電器をつかって充電するケースが多いと言われていますので、ご家庭の方でも確認の方をよろしくおねがいします。

 通常の持ち帰り(2泊程度まで)の際には、学校で十分に充電して持ち帰れば充電は不要です。また、長期の持ち帰り(長期休業や長欠・出停等)の場合は充電器も持ち帰るようになっていますので、そちらをつかって充電するようにおねがいします。

川崎市立子母口小学校へようこそ

笑顔の花咲く子母口小学校

子母口の町は、約7000年前から人の住む場所でした。周辺には市内唯一の前方後円墳である神庭古墳や富士見台古墳があり、歴史ある町です。本校は昭和40年に開校し、開校当初424名の児童でスタートしました。昭和52・53年度には、1435名の児童で市内最大となりました。現在も1000名を超える児童が学んでいます。平成27年に東橘中学校との合築校舎が完成し、同じ校舎で小学生と中学生が学んでいます。屋上からは目の前の橘公園、その向こうには神庭公園の丘。今も多くの自然が残っている地域にある子母口小学校です。