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校舎の写真

重要 児童個人票の提出方法について

 川崎市では市民サービス向上を図るため、保護者の皆様から学校に提出いただく書類について順次オンライン化を進めているところです。児童個人票につきましても、オンラインでもご提出いただけるようになります。この変更に伴い、児童個人票が新しい様式に変わりました。在校生の保護者の皆様におかれましては、学年で提出方法が異なりますのでご確認ください。

 ◯新2・4・6年生 従来通り 3月21日(木)に返却→内容確認後、加除訂正して4月8日に回収

 ◯新3・5年生

  提出方法が以下の2つになります。

 1、従来通り  3月21日(木)に新しい児童個人票配布→記入して4月8日に提出

 2、下記の児童個人票をダウンロードします。必要事項を入力後プリントアウトして4月8日に提出

  児童個人票(ダウンロード用)

川崎市立子母口小学校へようこそ

笑顔の花咲く子母口小学校

子母口の町は、約7000年前から人の住む場所でした。周辺には市内唯一の前方後円墳である神庭古墳や富士見台古墳があり、歴史ある町です。本校は昭和40年に開校し、開校当初424名の児童でスタートしました。昭和52・53年度には、1435名の児童で市内最大となりました。現在も1000名を超える児童が学んでいます。平成27年に東橘中学校との合築校舎が完成し、同じ校舎で小学生と中学生が学んでいます。屋上からは目の前の橘公園、その向こうには神庭公園の丘。今も多くの自然が残っている地域にある子母口小学校です。