2025年1月29日

 道徳の時間には「空色の自転車」という教材で、車にはねられ生死をさまよう少年や、彼を見守り励ます家族や先生の懸命な姿を通して、命はどうして大切なのかについて考えました。話し合いを進める中で、生きることの素晴らしさに気付き、周りの人に支えられているかけがえのない命を大切にしようと考えていました。