2024年6月24日

 「米離れのグラフ」を見て、米の消費量が下がっていることに問題を見出し、「もっとお米のことを調べたい」「自分たちもお米をつくってみたい」とペットボトルで自分の稲を育てることにしました。見つけた課題から思いを広げ、活動を通してえた気付きやわかったことを伝えたいと考えています。