1年生の理科では、ツツジの花を使って確認した内容をまとめ、数学では、正の数、負の数の加減法の学習をし、「なぜ?」という教科担任からの問いに頭を捻りつつも答えを考える姿に学びが深まっていくのを感じました。隣の教室では、数学の同じ部分を違った視点から迫り、理解を深めていました。2年生の社会では、徳川綱吉の頃の時代について学び、3年生の社会では、太平洋戦争中の1945年に焦点をあてて授業が進められていました。24日からの修学旅行で広島での学びが、より深まると思います。