登校の際には、「インフルエンザの療養期間」をお知らせください。

インフルエンザ療養後の登校にあたっては、保護者からの「インフルエンザ療養期間の報告」をもって、登校許可書の代わりとすることになりました。

「インフルエンザ療養期間の報告」は、生徒手帳に「①発症日(熱の出た日)」、「②解熱日(平熱に戻った日とその体温)」を記入し、「○月○日から登校します」と記入して担任に提出してください。
※登校初日に必ずお知らせください。療養期間が確認できない時は、教室に入ることができない場合があります。ご注意ください。

※インフルエンザと診断された場合は、出席停止期間は十分に療養し、医師の指導のもと、しっかり回復してから登校するようにお願いいたします。

インフルエンザ出席停止期間

発症した日(発熱した日)の翌日を1日目として5日を経過し、かつ解熱した後2日を経過するまでが出席停止となります。
期間を満たしていない場合は、熱がなくても登校できません。