中原支援学校の子どもだちと交流会をしました。それぞれのグループが交流の仕方を考え、風船野球や紙芝居、ジェスチャーゲームなどを企画しました。「どんな子たちがいるのかな」「やわらかいボールの方がよいかな」「むずしかったら、どんなサポートができるかな」など、子どもたちなりに相手の立場にたって考える様子が見られました。表情から楽しんでくれた様子を感じ取り、もっと相手のことを知りたいと振り返っていました。